世界古典文学全集
仏典U
ハチ頌よりなる般若波羅蜜経



第1章 一切の様式を持つ知恵の実践
1. 序説
2. 般若はらみつの意義
3. 無執著の実践
4. 菩薩の意味
5. 大士の意味
6. 大乗の意味
7. さとり
第2章 神々の主帝釈天の聴聞
1. 仏の悟りと声聞の説法
2. 如何に般若はらみつに住するか
3. 修行者の流動的空の性格
4. 不生の意味
5. 般若はらみつに実践と追及
6. 般若はらみつの無限性
7. 神々の帰依の表白
第3章 仏塔礼拝と般若はらみつの功徳
1. 般若はらみつの護持力
2. 般若はらみつの受持の功得の偉大性
3. 般若はらみつの知恵の呪文
4. 般若はらみつと他の五はらみつ
5. 諸天の守護
第30章 常啼菩薩の求法
1. 常啼菩薩の出発
2. ガンダヴァテイー城とダルマウドガタ菩薩
3. 禅定における聞法
4. 常啼菩薩と長者の娘の出会い
5. ダルマドガタ菩薩との会合



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