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日光・いろは坂 |
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【旅の概要】 10月下旬。日光・明智平ロープワイの展望台からの絶景を求めて茨城県からドライブ旅行へ。 明智平展望台の他に、中善寺、霧降ノ滝、だいや体験館に展示されていた日光東照宮の模型などを見学する日帰りの旅です。 | |
![]() ↑絶景が望める明智平は「いろは坂」の上にあります。上り線用の第2いろは坂を登ります。ここが、いろは坂の登り口。 | |
![]() ↑登りの第二いろは坂には20のカーブがあります。写真は3つ目の「は」のカーブ。(下りの第一いろは坂は28個、合計で48のカーブがある)。 | |
![]() ↑いろは坂を自転車で登る人も数名見かけました。皆さん軽快に登っていました。 | |
![]() ![]() ↑いろは坂を走るだけでも十分に紅葉を堪能できます。むしろ少しの渋滞なら歓迎ですね。 | |
![]() ↑明智平パノラマレストハウスが見えてきました。 | |
![]() ↑と思った矢先に大渋滞発生。 | |
![]() ↑明智平の駐車場はそれほど広くなく、またロープウェイの輸送力も高くはないので、紅葉シーズンは混雑覚悟です。あと数百メートルの地点から30分ほどかかりました。 10:40着 いろは坂を登り始めたのが9:30分頃ですので1時間ちょっとかかりました。 | |
![]() ↑ようやく駐車できましたが、ロープウェイ乗り場も長蛇の列。 | |
![]() ↑ロープウェイの料金は往復730円。 片道400円の切符も販売しているので、徒歩でも行けるのか訪ねてみたら、駐車場と展望台間のルートではなく、中禅寺湖まで降りる約2時間のハードなルートがあるそうです。 | |
![]() ↑明智平の名前の由来。ふむふむ明智光秀が名を残すために名付けたのだとか。ココに書いてあるのだから、これが公式な見解ということでしょうね。 | |
![]() ↑いよいよロープウェイに乗車です。乗車まで約30分待ちました。 16人乗りのゴンドラで、繁忙期は4分おきにピストン運転しています。 いろは坂を登るのに1時間、ロープウェイ待ちに30分を要しました。※2014年10月24日・金曜日・晴天のデータです。 | |
![]() ↑明智平の駐車場。 | |
![]() ↑いろは坂。明智平へ向かう車の渋滞が見えます。 | |
![]() ↑下りのゴンドラとすれ違います。 | |
![]() ↑頂上の展望台駅に到着。 | |
![]() ↑ロープウェイの駅の屋上が展望台になっています。 | |
明智平の場所![]() 大きな地図で見る | |
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