鮎 川
茨城県の二級河川。上流端は日立市諏訪町大平田で、海に流出する。延長5km。、
鮎川の河口
大学橋下流の流れ
大学橋上流の流れ
1.鮎見橋
(昭和28年3月竣工)
国道245号線、鮎川の河口にある橋。片側1車線、両側に歩道橋あり。
河原子側から見た鮎見橋
河口から見た鮎見橋
銘板
2.大学橋
(昭和60年9月竣工)
大学通り茨城大学工学部の約200m多賀側にある橋。片側1車線、両側に歩道橋あり。
多賀側から見た大学橋
下流側から見た大学橋
銘板
3.鮎川橋
(昭和34年3月竣工)
国道6号線成沢郵便局前にある橋。片側1車線、両側に歩道橋あり。
多賀側から見た鮎川橋
上流側から見た鮎川橋
東京まで138km
銘板
4.上諏訪橋
(昭和46年3月竣工)
県道37号線、梅林通りで、西成沢町方向への分岐点にある。
下流側から見た上諏訪橋
銘板
5.梅見橋
県道37号線、梅林通りの「諏訪梅林入口」にある。
上流側から見た梅見橋
工事中
6.梅林橋
(昭和34年12月竣工)
県道37号線、梅林通りの「諏訪梅林」北西端にある。
上流側から見た梅林橋
銘板
7.水穴橋
(昭和46年12月竣工)
県道37号線で高鈴ゴルフ場に向かう山道に入った諏訪の水穴近く、(株)ダイム 共栄の前にある。
諏訪側から見た水穴橋
上流側より見た水穴橋
銘板
8.特記事項
鮎川踏切から会瀬洞門通りまでJR常磐線と並行している市道がある。鮎川は嶋崎酒造 の近くを流れているが橋はない。川は地下隧道で市道とJR常磐線の地下を一気に横切 って流れている。
地下隧道
地下隧道へ
鮎川を渡る送水管
道路に橋はない
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