HOME | 私のやりたいこと | 今、考えていること | プロフィール | 奮闘記 | バックナンバー | リンク集
イラストはせがわ修平 奮闘記
■ 2002年5月 主な活動
1日 中央メーデー
2日 保健福祉委員会
7日 知人告別式
8日 県出資団体等調査特別委員会
民主党県連 総支部幹事長連絡会議
9日 日立労組日立支部 地域対策局会議、都市計画審議会
10日 大田楽支援協議会総会
11日 民主党県連 第5総支部幹事会
13日 日立グループ議員団幹事会
14日 久慈川水防訓練
15日 写真撮影
16日 日立市手をつなぐ親の会総会、日立港振興協会総会
17日 日立労組パートナーシップフォーラム
19日 知人告別式
20日 知人告別式
21日 保健福祉委員会 県南地域調査
22日 日立労組日立支部 地域対策局会議
23〜24日 民主党・清新クラブ 海外調査
25日 民主党県連三役 常任幹事会 【詳細記事へ
県政報告会
26日 ゆうあいスポーツ大会
27日 高萩土木事務所 事業ヒアリング
28日 連合茨城街頭宣伝
29日 県出資団体等調査特別委員会
電機連合 議員団幹事会
30日 民主党 国会・県会議員連絡会議
日本加工製紙緊急対策
31日 環境審議会
日本加工製紙緊急対策 【詳細記事へ
民主党県連三役 常任幹事会
 5月25日、民主党県連第3回常任幹事会を開催し、今年12月に予定されている茨城県議会議員選挙の公認、推せん候補を発表した。
予定候補は以下の通り、公認6名、推せん3名の合計9名だが、今回は現職を中心とした第1次の発表であり、2ケタの議席獲得をめざして今後も候補者擁立にむけてさらに努力を続けていきたい。

(公認候補)
日立市選挙区 長谷川 修平 (現職 3期)
   〃 今 一男 (現職 1期)
ひたちなか市選挙区 細田 武司 (現職 2期)
那珂郡選挙区 海野 隆 (現職 1期)
水戸市選挙区 岡野 直治 (新人 54歳)
牛久市選挙区 飯田 朋子 (新人 56歳)

(推せん候補)
西茨城郡選挙区 常井 洋治 (現職 1期)
北相馬郡選挙区 赤羽 直一 (現職 1期)
取手市選挙区 川口 浩 (新人 47歳)
日本加工製紙 緊急対策
 5月30日の朝刊で日本加工製紙(株)の破産宣告を知った。
日本加工製紙労働組合の皆さんからはこれまでも御支援をいただいており、労組執行部の皆さんとは政策課題について議論をかわす機会も多かっただけに厳しい経営状態だとは聞いていたが、信じられない思いである。
心配になり、取り急ぎ高萩へむかったが、工場はロックアウト状態で、とりあえず労働組合の事務所で執行部の皆さんのお話をうかがった。
今後、組合員の皆さんのために何が出来るかを最重点に非常事態であることを訴え、行政側に強力に働きかけを行なっていきたい。
5月31日は昨日対策を要望していた県商工労働部と対策を協議し、その後大畠衆議院議員、郡司参議院議員とともに再度高萩に入り、労組執行部と対策を協議、さらに、高萩市長へ対策を要望後、民主党県連として対策本部別記を設置し、今後雇用対策を中心に県連として国、県、市の各々の行政へ強力に働きかけを行なっていくことを決定した。
第1回の対策本部会議を6月3日に行ない、対策を協議する予定であり、民主党県連全体として対策に全力を傾注していきたい。

2002年5月31日
民主党茨城県総支部連合会
幹事長 長谷川 修平

 
 民主党茨城県連は、日本加工製紙(株)の破産宣告に関して下記の対策本部を設置した。

1.名称 民主党茨城県連「日本加工製紙緊急雇用対策本部」
2.構成
本部長 大畠 章宏
副本部長 小林  元
郡司  彰
小泉 俊明
事務局長 長谷川 修平
事務局次長 細田 武司
今  一男
本部員 民主党県連第4、第5区の役員
3.目的 日本加工製紙(株)の自己破産に関する
(1) 事実の調査
(2) 雇用対策
(3) 当面する生活支援等
について当該労働組合及び連合茨城・関係団体等と協力して国、県、市など行政機関に対策を要請しその実現をめざす。

以上
 
[ TOP ]