第十五話

〜上を向いて歩こう(覆面取材その7)〜

7月30日

昨日、今日と、いろいろな方がラーメン本の正式な書名、グループ名についてメーリングリスト(ML)に投稿

してますな。俺も考えよう。その前に、今までの取材の原稿をまとめよう。

ウインドウズのメモ帳を使用して、取材内容を箇条書きにして、そこから文章を組み立てる作業をする。

ふう、疲れた。一休みするか。

さて、今日は、昨日職場のAさんから聞いた日立の美味いラーメン情報をゲットしたので、行ってみることにしま

した。

麺吉@日立です。場所は日立一高近くにあります。メニューを見ると、サンマー麺の文字が飛び込む。サンマー

麺か、小学校の頃、横浜中華街で食べたっきりだな。ということでサンマー麺を注文した。

食べてみると、ん!うまいよ。いいよ。スープの塩味ともやしのあんかけ(これのことをサンマーと言うらしい?)

がすごい絶妙。麺もね、手打ちらしく不格好だけどうまいの。やっぱり特筆すべきはこの塩味スープです。

いい具合の塩味なんだよ。これいいよ。取材拒否店がでたら、入れたい候補です。値段もお手頃だし。

(サンマー麺は500円)、定休が月、火や営業時間がかなり短いのは難点ですが。いいところをAさんに教えて

もらった。ラッキー。

夜飯は、取材許可のおりた和蘭@日立大甕に行くことにした。記憶の良い人は憶えているだろうが、ここは

最近覆面取材したばかり。なんでもう一度行ったのかというと、大雪@磯原の取材で、その店で食べたラーメン

の種類が少なくて、本当に、その1品をおすすめとして候補に挙げてよいか疑問であったからだ。

丁度、商店街で祭りをしているらしく、着物姿の女性がわんさか見受けられた。いいですなぁ。

じゅるじゅる。(←さとちん!よだれよだれ!)

駅前コインパーキングに車を停めてから、和蘭に入る。やはり今日もすごい人です。今回はタンメンを注文した。

待っている間、本を読もうと、本棚をみたら、前回の茨城ラーメン本があったので、じっくり読んで、今書いている

原稿の参考にしようと思ったのだが、なにせ、前回の本の字数が150字程度と少なく、あまり参考にはならなか

った。でも、今回は400字の紹介なので、かなり熱い紹介ができますな。

たんめんを食べながら本を読む。しかし、このタンメン、量が多いね。すごいお腹がいっぱいです。

お金を支払う時、若いおねーちゃんが対応してくれたんですが、「タンメン?600円です」と、なんかカタコトの

日本語ぽい話し方でした。ああ、そうか、近くに茨キリ(茨城キリスト教大学)やシオン(シオン短大)があるから、

留学生が働いているのかと思った。

店を出ると、やはり着物姿の女性が多いですな。さて、帰るか。車が来ないか、確認てバックしようとミラーを

見ようとした。「あ!」思わず叫んだ。なぜか歩道で若い女性が座っていたのですが、あらー、そんな座り方

したら、中見えちゃうよ。ていうか見えているんだけど、白いのが(笑)(←さとちん!鼻血、鼻血!)

ちらっとだったら、今まで(偶然に、あくまで偶然ですからね!!)見えちゃうことはあったけど、あんなにもろに

見えちゃったのは初めてです。うーん、あの子は道ゆく男どもを挑発してるんですかね?

寮でいつものようにメールチェック。・・・・toshiさんとともりんさんが取材中、いやなことがあったらしく、

toshiさんに関しては取材を降りたいようなことが書かれていた。(具体的に書くのは止めます。)

7月31日

上の話の続きになります。いろいろな方から、彼らに対して黄麺さん、まちゃあきさん、かずやんさん、たべさん、

茨城新聞社の担当者さん達がこの件に関するフォローを入れていました。みんないい人や。

おいらは冷たい人間だからフォローは入れませんでした。というより、フォローする言葉が見つからなくて、

変な言葉でフォローするよりはしないほうがいいかなと思ったのです。御免なさい。

また、書名などのアイデアが浮かんだので、その件に関してMLを出した。
題名:書名、団体名などについて 
さとちんです。おいらもいろいろ考えたことをこの場を借りて述べます。 

[書名] 
・茨城愛麺(ラメン。ラマンみたいでいいかな?と)〜愛する50軒のラーメン 
屋〜 
・茨城ラーメンノートブック50 
・ファイナルラーメンクエスト〜茨城の勇者達が捜し求めた50の宝物〜 
(「宝物」に「ラーメン」とルビをふる) 

[グループ名] 
・うまいラーメン食べる会?(団体を表す「会」と、疑問詞の「かい?」をかけ 
てみました) 
・茨ラッキーのラーメン食べ歩き隊 
・ラーメン小僧団(あ、ともりんさんが入ると「小僧」じゃないな。ちなみに、 
ラーメン小僧は職場での私の愛称です。) 

[署名原稿の件] 
>ハンドルネームを付ける場合は、全員の賛成がなければ 
>できませんので・・・。 

ハンドルネームは問題ないと思いますよ。問題なのは本名を出す時だと 
思います。 

[掲載拒否店の扱いの件] 
掲載拒否の店の名前を出したらという意見も出ているようですが、ただでさえ掲 
載に協力的でないのに、そんなことをしたら店主の反感を買ってしまうかもしれませ 
ん。 

[企画ページ] 
(1)我々はインターネットを通じて知り合ったのですから、ラーメンチャット 
を 
うちらだけで開設し、その内容を座談会形式で載せたらいかがでしょうか? 
ここで、「掲載拒否・・・・・」の件とからむのですが、「どこどこの○○こ屋 
に 
掲載を断られたのがショックでねー(笑)」みたいに載せれば、それほど反感を 

買わずにすむかな・・・と。 
また、今回の取材でむかついたことも言っちゃえーぃ! 

(2)7日の会議の時にも言いましたが、読者が自分のお気に入りのラーメン屋 
を 
書き込めるスペースを入れて欲しいです。 
(その時は、書名の「50」は「50+1」を希望します。) 

 私は面白いことを考えるのが好きなので、またアイデアがあったら 
書きたいと思います。では。

多少、企画ページのところでフォローは入れたつもりなんですが、逆に反感をかってたりして。

・・・・・・・

朝、やっとたんぽぽの詩の原稿が仕上がった。早速担当者さんへメールを出した。
題名:原稿完成「たんぽぽの詩」 
さとちんです。 
「たんぽぽの詩」の原稿が完成しましたので、メールにて送信させて 
頂きます。 

 [店名]「小さなラーメン屋 たんぽぽの詩」 
[住所]日立市桜川町3−4−23 
[電話番号]0294−34−5387 
[営業時間]月・木12:00〜0:00、その他12:00〜15:30 
[休日]なし 
[座席数]16 
[駐車場]3台 
[主なメニューと値段] たんぽぽラーメン650円 
   ごましおラーメン680円 
   ピリ辛ラーメン560円 
   チャーシューメン750円 
お勧めのラーメン、値段:ごまみそチャーシュー900円 
(※メニュー名、ひらがな、カタカナ、漢字間違え無きこと。また、お勧めのラ 
ーメン名 
は「ごまみそチャーシュー」であって、「ごまみそチャーシューメン」ではない 
ので注意) 

キャッチコピー:「究極のチャーシューがラーメンとマッチして、食べる者 
を惹きつける」 

[本文] 
2年間のラーメン屋での修行を経てラーメン屋を始めた 
店主は独自のラーメン論を持っている。麺の茹で上げ時 
間は麺の状態を見て決め、ねぎは手もみして30分水に 
つけることで灰汁をとって苦みを無くし、さらにナルト 
の向き(!!)までこだわっている。そんな店主のモッ 
トーは「大きなまごころと愛情を込めて美味しいラーメ 
ンをお作りします!」というから納得である。この店の 
売りはチャーシューにある。店主自ら作るチャーシュー 
は、国産上質肉を使用。漬け込むタレの材料もふんだん 
に使用。また、味を保つ為にチャーシューの切り置きを 
しない。このチャーシューがどんなラーメンにでも合っ 
てしまうから不思議だ。店で一番人気のごまみそチャー 
シューは、ほどよい茹で上がりの麺、深みのあるみその 
スープ、ごまの風味、ラー油の辛み、そしてそのラーメ 
ンと見事な程に良く合うチャーシューが織りなす味は食 
べる人達を魅了する。元々は洋食屋なので、時々リクエ 
ストがあれば洋食も作ってもらえるかも?店のホームペ 
ージもあるのでアクセスしてみるのも良い 
http://village.infoweb.ne.jp/~tanpopo7/ 

(以上本文) 
本文が400字以上なので、校正の方よろしくお願いします。 
また、URLの掲載はOKなのかわからなかったので、一応 
書いておきました。 

「大雪」は現在執筆中です。明日には送信できる予定です。 
ー以上ー

実際の本の記事と見比べて、どういう風に校正されているか見比べてみてね。

かたかたと、夜も原稿を書いて、大雪の原稿も書き上げた。
題名:取材原稿「大雪」 
さとちんです。 
「大雪」の原稿が書きあがったので、メール送信させて頂きます。 
 

[店名]大雪 
[住所]北茨城磯原豊田546 
[電話]0293−42−4987 
[営業時間]11:30〜15:00、17:30〜21:00 
[休日]月 
[座席]45 
[駐車場]8台 
[主なメニューと値段] しょうゆラーメン600円 
   みそ野菜ラーメン700円 
   スタミナラーメン850円 
   海鮮ラーメン900円 
[おすすめラーメン、値段]牛乳みそラーメン750円 
(※メニュー名、ひらがな、カタカナ、漢字間違え無きこと。) 
キャッチコピー:「牛乳のクリーミーさが意外にもラーメンと結びつく 
今世紀の大発見!」 

[本文] 

「お客様が『また来よう』と思うような努力をしていま 
す」と店主が言うように、オープンキッチンからお客の 
様子を見て注文の品を出すタイミングを計ったり、キャ 
ベツの芯をお客に出さないように包丁を使わずに手で千 
切ってから調理する。また、休日の振り替えをしないこ 
とで、その曜日ごとのお客様を大切にするところに店主 
のお客に対する優しさがにじみ出ている。この店には牛 
乳みそラーメンという変わったメニューがある。「そん 
なものはラーメンではない!」と思う人がいるかも知れ 
ないが、これが意外といける。牛乳の香りが食欲をそそ 
り、しかも味噌のスープがまろやかさを帯びて食べやす 
く、女性にもうける味である。また、意表を突いて乳製 
品つながりのコクのあるボンゴレチーズが味にアクセン 
トをつけている。この味は、ラーメン界に一つの旋風を 
巻き起こしたのではないだろうか。この店はラーメンだ 
けでなく、野菜炒め(600円)も人気メニューの一つ 
である。 

(以上本文) 
少し、まとまりの無い文章なので、校正よろしくお願いします。 

ー以上ー

ちなみに、先ほどからメールの最後に出てくる「−以上ー」というのは、会社のメールで業務連絡を出す時に

いつも付けているので、それが癖になっているからなのです。

さて、原稿を書き上げたから、明日取材に行ってきますかな。


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