鵜喜鵜喜の歴史

成11年
地域活性化事業の一環として、地場産品販売施設建設を目的とした組織「十王町活性化協議会」を設立しました。この協議会は「JA茨城ひたち十王支店」「十王町商工会」「十王町観光協会」「十王町(現日立市)」により構成されています。
成13年
建設予定地に年4回(1回につき10日間)、アンテナショップ事業を実施し、直売所の運営方法や消費者の意向を調査し、地産地消施設のあり方を研究しました。
成14年
十王町地産地消施設利用組合を設立。
成15年
建設工事が始まりました。
成15年6月
施設の愛称を、一般公募の応募作品の中から「十王物産センター 鵜喜鵜喜」と決定しました。
成15年7月
待望のオープン!!
成17年
園芸用のガラスハウスが併設されました。

現在は、1日の来客数が900人を超えるほどの人気店に成長しました。
組合員数は総勢261人。
私たちはこれからも、より良い直売所づくりを目指して、日々努力していきます!!