***高木技術研究所***
野口玉雄の紹介
現代日本人名録2002に掲載
昭和11年生まれ、東大農学部卒、農学博士、東京大学農学部助手講師を経て長崎大学水産学部教授(専門 水産化学)。長崎大学地域共同研究センター長を経て、現在長崎大学客員教授
「ツムギハゼの毒性に関する研究」で、日本水産学会(奨励賞)受賞。
「魚介類のマリントキシンに関する食品衛生学的研究」で日本食品衛生学会賞受賞。
研究論文、著書は350編以上に及ぶ、特に下記の「フグはなぜ毒をもつのか」はNHKブックスの長期ベストセラーの1冊である
・フグはなぜ毒をもつのか
・貝毒の謎
・関連新聞記事紹介
朝日新聞2004年5月12日の記事紹介へリンク
・科学雑誌「NATURE(20 May 2004)」に関連記事掲載
雑誌「Nature」の記事紹介へリンク
・新刊書「フグはフグ毒をつくらない」を紹介
新刊書紹介へリンク
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