緊急企画「頑張れ!Apple]
終結のお知らせ

今までの経過(11/16,朝更新)
戴いたメール集(11/12,賛同、反論追加)
リンク戴いたページ(11/12,
朝変更
応答メール集(1)(11/5,朝追加)

11/14に終結し皆様のメールに、下記原田社長宛のメッセージを添えて
アップルに郵送します。ご支援ありがとうございました。
アップルからの返事が有りましたら、ホームページで紹介するとともに
皆様へメールでもお知らせします。

ご賛同戴いた皆様へ                 From 夢荘

10/20に頑張れ!Appleと声を掛けた運動を14日に終結し、戴いたメールはアップルに郵送させて戴きます。皆様のご支援ありがとうございました。

「批判や抗議ではなくてApple、アップルに頑張れと、励ましの言葉を贈りたい」との発想で始めた運動に、Apple、アップルへの思いを込めて19件の賛同メールを戴きました。纏めると「皆Macが好きなのだらApple、アップルには、驕り高ぶることなく、ユーザーの方をしっかりと向いて頑張って欲しい」だったと思います。それをアップルに伝えたいと考えました。

この思いを込めて、下記の原田社長宛メッセージを添えて皆様のメールをアップルに郵送することにしました。何かを要求する趣旨で始めた運動ではありませんので、ここに書いた提案項目は、ご賛同戴いた皆様に再提案して、新たな運動として取り上げるべきものかも知れません。しかしながら、その時間的な余裕もとれそうにもありません。アップルの出方によっては再提案もあるかも知れませんが、より多くの方が頑張れ!ありがとう!と言えるApple、アップルに変身することを願って、ここに終結させて戴きます。

具体的要求項目を掲げなければ運動では無いとの論点からすれば、運動では無かったかも知れません。でも、これからも気軽に声を掛け合うような運動があっても良いのではないでしょうか。批判し要求するのも運動、気軽に声を掛け合うのも運動、そんな一石を投じたのかも知れません。これからも新しい視点の運動が出てくることを期待して、幕を閉じたいと思います。ありがとうございました。

反論、パスされた皆様へ
「頑張れ!Apple」を主催した夢荘です。最初に運動期間を明示して始めれば良かったのかも知れませんが、11/14で終了させて戴きました。
反論はAppleへの抗議以上に私の思い込みや運動のやり方への反論だったと思います。運動の定義、手法については意見がすり合いませんでしたが、これからもMacを使っていきたい気持ちは同じではないかと考えています。
引き続きご支援、ご鞭撻をお願い致します。これまでの失礼の段、お許し下さい。

・・・・・・・・・・原田社長へのメッセージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拝啓 原田社長殿                

初めまして、ホームページ上で「頑張れ!Apple」運動を主催した○○○○と言います。そこで戴いたメールをここに同封させて戴きました、ユーザーの頑張れの声、その気持ちを真摯に受け止めて下さい。

運動を通じて私が考えた事を追加させて戴きます。

この運動はこんな呼びかけで始まりました。

「最近のAppleは混乱しています、だから元気を出してもらうため企画しました。批判や抗議ではなくてApple、アップルに頑張れと、励ましの言葉を贈りたいと思います。賛同のメール、リンクを戴けたら、まとめてアップルに送付します。どうかご協力をお願い致します。皆でAppleを励まそうではありませんか!陣中見舞いならぬ、心の差し入れです。」

批判や抗議では無いので賛同した方や、こんな時だから頑張れ!の声を掛けようと賛同した方もいますが、多くは不満を持ちながら、叱咤激励や頼むから頑張ってくれの賛同でした。反対された方は私の思い込みや運動方法への反対だと思います。皆さんの気持ちはMacが大好きだからApple、アップルにはおごりたかぶることなく、しっかりとユーザーの為に頑張って欲しいだったと思います。

経営品質を評価する手法の基本的な考えに「それはユーザーを見た考えですか?ユーザーの為になりますか?ユーザーの付加価値を上げていますか?」があります。どうかこれを自問自答し、ユーザーを思って下さい。

ユーザーを向いた窓としてTellUsが開設されています。でも、それの答えは見えません。せっかくユーザーとの窓口を開かれたたのですから、更に発展させ、もっと積極的にトップの考えを述べる

原田社長が答える:Answer You from Harada 
原田社長が提案する:Question You from Harada

を開設して戴きたいと提案します。
トップ自らが答えて会社が応える、それがユーザーの利益に、最終的には貴社の利益にも繋がると思います。

この運動を開始以来5000以上のアクセスがありました。無言の反論も賛同もあったと思いますが、ユーザーから頑張れ!と声が掛かる企業は貴社くらいではないでしょうか。どうか驕り高ぶること無く、ユーザーの気持ちを大切にして下さい。そして上記提案を実現してください。

最後になりましたが、私のページ「夢荘にて」では「頑張れ!Apple」に戴いたメール、リンク、経過等は運動終了後も残しておきます。郵送メールと合わせご覧戴けると幸いです。ご精読ありがとうございました。
                                         敬具

(住所氏名略)
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