還暦を過ぎ会社退職し、人生100年時代をどう生きるか考えました。幼少時(ホップ1)は家族から、学生時代(ホップ2)は教師から、社会人として生きる常識・知識を学びました。会社生活(ステップ)では、生活のため家族のため懸命に働き、その中で社会の仕組みを学びました。 |
退職後(ジャンプ)は、これまで学んだ知識・経験を活かし人生の集大成として、自分の道を究めようと思います。取り合えず学生・社会人時代にできなかったことに挑戦しています。それぞれの道を自由に、「人生の最終章」を楽しみます。自由に楽しむのは、会社生活と違い自己責任となり難しいですが、努力するより楽しみながら、色々な事に熱中しています。 |
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