4月14日(日)十王パノラマ公園にて第10回桜を観る会(生と死を考える会)を開催しました(11名参加)。 今年は昨年と違って暖かい日が続いて開花が早まり、例年楽しんだ河津桜は散ってしまいました。そのため場所を変えて牡丹桜の下で お花見の会を楽しみました。 参加の皆さんが楽しみに待ちに待っていた桜を観る会でした。寿司や八海山(銘酒)などをメインに持ち寄られた御馳走を頂き、楽しいひと時を過ごしました。話が途切れることはなく、和やかな笑い声も絶えませんでした。 最後に、恒例の童謡「さくらさくら、夏は来ぬ、おぼろ月夜、、赤とんぼ、リンゴの唄」等を皆で合唱し、名残惜しい中お開きとなりました。