全聚徳で北京ダック　北京旅行記

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全聚徳で北京ダック
夕飯は全聚徳(ぜんしゅうとく)で北京ダック(北京?鴨)です。　北京ダックは、元々貴族たちが食べていた宮廷料理。それを一般に広めたのが全聚徳です。現在はチャーン展開しており旅行中に何件も見かけました。アヒルのマスコットが目印です。　目の前で、脂肪たっぷりのアヒルをスライスして提供してくれます。　荷葉餅(ホーイエビン)というクレープのような薄皮で、北京ダックとネギと豆板醤を巻いて食べます。　流石ににこれは美味しいです。しかし値も張るのでしょう、もうちょっと量が食べられれば大満足ですね。
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