鍛冶工房スタジオ ツヴァイ >個展*最新展示情報は、Homeの NEWS覧にて
宇田直人 鍛鉄展 2022個展 記事更新日 2022/9/19
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宇田直人 鍛造展 2021個展 記事更新日 2021/4/27
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studio ZWEI Vol.8 2020個展 記事更新日 2020/10/19 |
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個展 studio ZWEI Vol.8 2020年9月30日〜10月11日 笠間工芸の丘 茨城県笠間市 展示内容: 鍛造技法を用い制作した ガラステーブル/燭台/雑貨/アクセサリー等 新作ガラステーブルを中心とした展示。 ガラス天板越しに脚部構造が見える意匠。 古典的なデコラティブアイアンから発想を得た。 2014年個展の鉄天板テーブルとの同じレイアウトで展示した。 比較してみるのも面白い。 |
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宇田直人 鍛造展 2019個展 記事更新日 2019/6/11
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個展 宇田直人 鍛造展 2019年5月25日〜6月6日 笠間回廊ギャラリー門 茨城県笠間市 展示内容: 鍛造技法を用い制作した屏風/テーブル/酒卓 雑貨/アクセサリー等 中庭と回廊があり、四季を感じる素敵なギャラリーです。 和風とも、大陸的オリエンタルともとれる雰囲気のある会場です。 鍛造蛇目屏風八枚(2008年制作)と、鍛造テーブル(2014年制作)の大型作品を中心に、新旧作品で構成しました。 |
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studio ZWEI Vol.7 2017個展 記事更新日 2018/1/9
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個展 studio ZWEI Vol.7 2017年9月26日〜10月9日 笠間工芸の丘 茨城県笠間市 展示内容: 鍛造技法を用い制作した ソファー/ローテーブル/机/姿見鏡 雑貨/アクセサリー等 新作の家具を中心に展示。 前回2014年の個展は舞台装置のようなイメージだったのに対し、今回は書斎やリヴィングのような空間にした。ガラスとの組み合わせを試みた。 ローテーブル制作時のスケッチや覚え書きは、鉄板に白ペンで記載した。会場最背面に立てて展示し、作品プロセスが見れるようになっている。 |
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studio ZWEI Vol.6 2014個展 更新日 2014/10/27 |
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個展 studio ZWEI Vo.6 2014年9月17日〜9月28日 笠間工芸の丘 茨城県笠間市 展示内容: 鍛造技法を用い制作したテーブルとシャンデリア(照明器具) 家具/姿見鏡/雑貨/アクセサリーなど 会場中心に鉄テーブルとチェア。 頭上に、シャンデリア(照明器具)。 会場全体を重厚感のある機械的な舞台装置のような空間にした。 シャンデリアは鍛造フレームにクリスタルガラスを考えていたが、 ありきたりなイメージになりそうなので、絡んだ電線コードで制作した。 |
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studio ZWEI Vol.5 2010個展 更新日 2010/10/9 |
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個展 studio ZWEI Vo.5 2010年9月23日〜10月3日 笠間工芸の丘 茨城県笠間市 展示内容: 鍛造技法を用い製作した 仮設パビリオン(テント)、 家具(ソファ、椅子、展示台) オブジェ、鍋敷き/鉤/燭台/アクセサリなどの展示販売 コットン、木材、細い鋼材を使用し、 今までと違う、新しい面を出そうと試みた展示。 |
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仮設パビリオン(テント)は分解移動可能。 床はデッキ用ウリン材。 筏をイメージして2005年制作したものをリニューアル。 ガーデンタープ(日除け)や東屋(ガゼボ)として実用できます。 テント内のソファーは、フレームを鍛鉄技法で制作、クッション部分はファブリック、肘掛はウォ−ルナット材。 |
花鳥風月 2010個展 更新日 2010/5/27 |
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個展 花鳥風月 2010年5月11日〜5月16日 ART WORKS GALLERY 展示内容: 鍛鉄火造屏風八枚 流木(複数)と植物状の鍛造オブジェ数十本 をインスタレーション形式で展示 ホワイトキューブのギャラリーにて、 作品のみをインスタレーション形式で展示。 2007年から続く和風シリーズのまとめ。 |
studio ZWEI Vol.4 2008個展 更新日 2008/10/7 |
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個展 studio ZWEI 4 −現代の鍛冶師− 2008年9月23日〜10月5日 笠間工芸の丘 茨城県笠間市 展示内容: 鍛造技法を用い製作した 屏風/鍋敷き自在鍵/燭台/文鎮/アクセサリなど 展示販売 八枚綴りの屏風を左右に配し、中央天井から帆布をたらし、展示台とした。 流木に(約3m)、植物状の鍛造オブジェを、数十本打ち込んだ。 屏風は2007年の個展のときに制作したものに4枚増設。 計8枚。 1.6mm鉄板をコークス炉で焼肌仕上げにした。 金色部は真鍮板を荒し打ち仕上げ。 流木・布・石など他素材を加工したり、畳・苔玉・朱漆塗り骨董のお膳などディスプレイに使い 鉄との組み合わせや、見え方などを試みた。 2007年の個展テーマを継続させ、和と感じる意匠を探ってみた。 「火造屏風」は国民文化祭いばらき2008の工芸美術部門にて 文部科学大臣賞を受賞 |
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forging −鍛造作品展- 2008個展 更新日 2008/10/7 | |
個展 forging − 鍛造作品展 - 2008年8月21日〜8月30日 創造工場space 369 茨城県日立市 展示内容:鍛造技法を用い制作した 屏風/立体造形作品/アクセサリなど展示販売 3坪半の小スペースでの個展。 和モダンイメージの展示構成。 旧作屏風3枚を中心に、新作の立体小作品を加えた展示。 (左写真:地元の地名「十王」をモティーフ) |
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studio ZWEI Vol.3 2007個展 更新日 2007/7/2 | |
個展 第参回 鍛冶工房展 2007年6月16日〜7月1日 ギャラリー茶楽 東京都文京区小石川 (茗荷谷) 展示内容: 鍛造技法を用い製作した 屏風/鍋敷き/自在鍵/燭台/文鎮/アクセサリなど ギャラリーは、中国茶専門店も併設しており、 オーナー夫婦の集めた古道具、 骨董や書などが店のいたるところに飾られ、 アジア、和風 大陸的そんな言葉が頭に浮かぶ、独特な魅力ある空間。 四枚綴りの屏風(分割可能)を背景に、和風小物を展示。 屏風の図柄は、同心円を用いた、和傘、弓道の的のようなイメージ。 1.6mm鉄板をコークス炉を使い焼肌仕上げとする。 金色部は真鍮板に荒し打ち仕上げ。 一枚の大きさは、 1900mm×650mm×四枚 和、アジアをイメージして製作してみました。 洋風鍛冶屋で修業した私にとっては、新たな試みで、 ある程度その効果は得られたと思う。 |
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studio ZWEI Vol.2 2006個展 更新日 2006/9/4 | |
個展 studio ZWEI Vol. 2 2006年5月31日〜6月18日 笠間工芸の丘 茨城県笠間市 展示内容: 鍛造技法を用い製作した ベットフレーム/椅子/燭台/文鎮/什器/アクセサリなど 直径8mの大きな円形会場、天井も高くドーム状。 回り壁に、ショウケース6つ 開放的で、明るい会場でした。 工房の仮設看板。(文字は真鍮切り文字/黒い革張り) 高さ約3m ベットと両脇に強化ガラス天板のサイドテーブル。 3年間ほどで造りためたものの、まとめ展示。 |
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IRON AGE 2005個展 |
個展 IRON AGE 2005年7月2日〜7月10日 ギャラリースペース3 茨城県笠間市 展示内容: 鍛造技法を用い製作した、 テーブル/椅子/燭台/鍛造皿/什器など 展示販売 |
ギャラリーは洋館造り。 赤絨毯など、個性的な空間。 展示物は、それぞれ完結した作品ですが、会場全体としても統一感のある展示にしました。 鉄製ダイニングテーブルは、6mm厚鋼板ベンダー曲げと、コンクリートの組み合わせ。 コンクリート・木工や他素材との組み合わせなど試みた。 ワークスツール 2005 高岡クラフトコンペ入選作品 |
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