studio ZWEI

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Topic                                                           記事更新日 2012/3/13
  東北デザインマルシェ --東北と茨城のデザインにこだわったアイテムを展示即売--
  (デザインクラフト市)  主催:JDP デザイン振興会

 2012年3月9日(金)~3月11日(日) 六本木 東京ミッドタウン ガレリアB1・アトリウムにて

 内容:作り手の顔の見える「マルシェ」的空間で、東北及び茨城県のデザインに触れ
 購入できるイベント
 出展数:約18ブース 協力:東京ミッドタウン

  当工房も1畳ほどの大きさ1ブースにて3日間展示販売してまいりました。
  今回の展示にあわせて展示ケースや照明など製作しました。
  展示は主に鍛鉄製アクセサリーSalamanderシリーズや小物などを中心に展示即売
  会期中大変多くの皆様にお会いできまして、とてもたのしい展示会でした。
  初めてお会いする他県からの出展者、茨城県内で活動されているなじみの方々と
  交流を持つことができまして大変有意義な時間でした。
  又、主催のデザイン振興会のスタッフ並びに関係者の皆様ありがとございました。
  大変お世話になりました





 デザインマルシェの期間はデザインハブも開催しておりました
 http://www.designhub.jp/exhibition/2012/02/17-1500.html
Topic                                                           記事更新日 2012/2/26
 第25回 ひたち映像コンクール にて佳作

 映像作品「Cyclps」がひたち映像コンクールにて 佳作入賞をしました。
 内訳:全国アマチュア映像公募 37作品応募件数中 最優秀賞該当者なし/特賞1/優秀賞3/佳作4/奨励賞3

 佳作「Cyclops」
 作品内容:伝統的な鍛冶技法紹介動画(形式ミュージックビデオ) 3分30秒
        2010年オープンスタジオでの公開鍛造パフォーマンスの時の記録映像を加稿、再編集しました。
             映像編集/音楽/実演:宇田直人
             撮影/テクニカルオペレーター:渡辺みのる

 youtube動画→http://www.youtube.com/watch?v=AbxLpjXAA3o

 審査員講評:
  ミュージックビデオの形式をとって鍛冶技法・テクノロジーを見せるユニークな作品。
  伝統と新しい表現の融合が良かったなど。
  あと、ブラックアウトはリズムが途切れテンポの足をひっぱっているのではないかと、

 素人にはなるほどというアドバイスをいただきました。
 入賞作品はドキュメンタリー作品が多く、特に今年は東日本震災関係の作品など印象に残りました。
 さて、みなさんはどのようにお感じになられましたでしょうか。

 入賞作品上映期間:2012年2月28日~3月4日
 会場:日立市視聴覚センター シビックセンター内映像セミナー室
 TEL:050-5528-4917(IP)
 内容:入賞作品は上記日程で随時上映だそうです。
     興味ある方は視聴覚センターにご確認を

 *なお、不定期活動のProject Cyclopsは、
  2010年いばらきデザインセレクション審査員奨励選定となっています。
  手仕事(鍛冶屋の)の面白いプロモーション活動への取り組みということが評価されました。



 Project Cyclopsホームページ
 
http://www.net1.jway.ne.jp/cyclops

  

  

  
Topic                                        → 特集ページ  家具特集ページへ    記事更新日 2011/10/7
 GOOD DESIGN EXPO 2011

   The atelier and I are safe.  Naoto Uda
    震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
   震災から5か月ほど経った。
   当工房のある茨城県も被災しましたが、幸い工房も私も無事です。 5月から通常通り工房は再稼働いたしました。
   鍛冶屋という伝統的な産業技術を生業としているので、普段からテクノロジーのルーツと現代生活については考えることが多かったのですが、
   今回の震災では個人的にも、いろいろ考えさせられました。

    今日から GOOD DESIGN EXPO 2011のArea Aid Design Project 東北・茨城デザインプロモーションが始まった。
   震災地域の復興支援のようです。プロモーション今EXPO終了後も国内外のデザインイベントに巡回展示するらしいです(2012年3月頃まで)
   うちよりも深刻な被害を受けている方々も多い中、出展させていただきました。
   少々気も引けますが、逆に元気な姿を見せていこうという思いから、工房も小ブースにて出展しています。
   主催者のデザイン振興会や、会場スタッフの方々には大変お世話になり感謝しています。
   ありがとうございます。

   場所:東京ビッグサイト 東5・6ホール  日時:8/26〜8/28  主催:デザイン振興会  →開催情報

   グッドデザインエキスポ2011
   グッドデザイン賞二次審査終了後の会場を一般公開して行われるアジア最大規模のデザインイベント。
   今年は震災地の復興のため東北・茨城デザインプロモーション枠を設け震災地域から100社出展イベントを併設
   「Area Aid Design Project 東北・茨城デザインプロモーション」会場内
   当工房も「鍛冶工房 studio ZWEI」の1ブース(90cm×90cm)にて出展
   Area Aid Project 東北・茨城デザインプローモーションの展示品は、
   台湾、香港、2012年3月の東京ミッドタウン・デザインハブに巡回展示するそうです。

    
  メイン会場風景                                当工房の展示ブース 「火造り屏風」部分のみ


 studio ZWEI の家具

   GOOD DESIGN EXPO 2011
の連動企画としてstudio ZWEIのHP上で 「studio ZWEI  Mobel 家具特集」を企画いたします。
   月1回の3回更新です。

    普段、建築金物や、ガーデン関係の金物の注文が多いのですが、最近は家具の注文も多く受けるようになりました。
   昨今の家づくりが、次第に家の中にまで意識が向いてきたものだと思います。 「こだわって造った家なら、家の中も〜〜」ということなのでしょう。
   「家具特集」はそんな中で生まれた家具の一例です。

   鍛冶工房 studio ZWEI は、お客様からの ヒアリング からはじまり、提案、製作、施工という流れで注文生産を行っております。
   金属デザイン(鍛冶技術)をとおして、お客様それぞれの要求する機能と意匠を具現化しております。
   きめ細かに対応できるよう努力しております。
   主体となる素材は金属がメインですが、他に木やファブリックなどにも総合的に対応できます。

   興味のある方はお気軽にお問い合わせください

  
    → 特集ページ  家具特集へ
Topic                                                             記事更新日 2011/1/30





 展示会を終えて、

今回のような素材や技法がここまで異なるジャンルでの展示は初めてで大変面白かったです。
鍛鉄作品の隣に篆刻や墨絵の作品という組み合わせは新鮮でグループ展示ならではの特徴を いかせたのではないでしょうか。
作家同士のチームワークもよく、印象に残る良いグループ展示でした。
私含め今回の成果をそれぞれが関わる今後の展示に活かせたらと思います。
展示計画にあたって、私から各作家の先生方や、京王のギャラリーの方々に様々な要望をいたしましたが、みなさん快く引き受けてくださり、ほんとうにありがとうございました。
京王プラザホテル お正月を彩る展 (企画グループ展)

 場所: 京王プラザホテル  ロビーギャラリー 新宿 東京都新宿区
 会期: 2010年12月28日〜2011年1月7日
 内容: 5人の作家による新年の展示と販売
      馬景泉(篆刻) 田中ゆみ(和紙絵) 竹内照代(墨彩)
      宇田直人(鍛冶) 今成誠一(陶芸)
 企画発案: 田中ゆみ(グループ展リーダー)
 会場展示計画案: 宇田直人


 今回のグループ展示のテーマは2点
 1、老舗ホテルでの正月にふさわしい展示
 2、それぞれ異なるジャンルの作家のグループ展示

ギャラリー担当者I 氏と和紙絵作家の田中先生からオファーを受けて参加しました。4ヶ月前に見知らぬ作家同士で初顔合わせ、篆刻、和紙絵・・まったく未知数で期待というよりはどんな展示になるのか不安もありました。(笑)
そんな中、担当者I 氏の提案で私が展示計画のプランニングをすることになりました。

展示にあったって、グループ展特有の「ただ持ち寄った」という感じは避けたいと思ったのと、インターナショナルな老舗ホテルらしい正月の展示の工夫を心がけました。

各自の出展作品などを事前に資料として提出してもらい、チェックしつつ、会場のレイアウトを練っていった。
自分の個展ではよく使う手法ですが、シチュエーションを作っていき作品の置かれる場所や雰囲気を提案するような展示方法でプランニングしました。

会場の雰囲気を出すために展示台什器の調達にはホテルのバックヤードを利用いたしました。畳や、床机や金銀屏風などを探す作業もなかなか楽しいものでした。

 
 
Topic                                                              記事更新日 2010/10/7
 
 個展 studio ZWEI  Vo.5 
の様子

 2010年9月23日〜10月3日  笠間工芸の丘にて

お越しいただいた皆様どうもありがとうございました。


ここ数年、鍛鉄を用いた和風のイメージで個展作品の製作をしておりましたが、
今回は少しそのイメージから離れて、いくつかの試みをもって展示をしてみました。



ひとつめに、展示会場の大きな側面の窓から入る自然光や、
外の広々とした風景なども考慮し、
ガーデンリヴィングというキーワードで明るく開放的な展示プランを練って見ました。

ふたつめに、素材の対比による鉄の見え方
鍛冶屋という職業ですのでメインは鉄素材による鍛造となりますが、
意識的に他素材を作品や展示にとりいれ対比による見え方も考えてみました。
木と鉄 柔らかい綿布と鉄 植物と鉄など〜



また、今回も展示搬入搬出につきましては、
工芸の丘スタッフの方にずいぶん助けられました。
ありがとうございました。





左写真:「安楽椅子」「ワークスツール」など
下右写真:一厘挿
下左写真:パビリオンと会場風景  


→Gallery>Exibitionにて

  
Topic                                                             記事更新日 2010/3/26
 鍛冶工房工房 studio ZWEI が山手線へ〜   JR山手線「いばらきさとやまトレイン」

  以下、茨城県広報HPからの抜粋です    → 掲載記事へ
 県北地域の豊かな自然に包まれた魅力的なライフスタイルを「いばらきさとやま生活」として情報発信し、
 都市からの移住や交流・二地域居住を推進しているところです。
 この一環として、このたび、JR山手線の1編成(11両)の車内広告スペースを全て借り切った大規模なPR(「いばらきさとやまトレイン」)を実施します。
 また、いばらきさとやまトレインの運行に合わせて、東京丸の内でのセミナーや東京南青山での写真展など、関連企画を実施します。
 運行期間:平成22年3月16日(火曜日)〜31日(水曜日)

 当工房も茨城県北地域所在ですので協力いたしました。
 なんか楽しそうな電車ですね。
 何でも、山手線には52編成走っているらしいので、乗れた方はラッキーですね。
 車両のどこかにいるらしいので、探してみてね(笑)


   
Topic                                                             記事更新日 2010/3/5




 独語で「カシメ」を意味する NIET。
 古来伝統のカシメる技法で鉄と鉄を繋ぐ
 美しさにこだわったアイテムで
 構成するブランドのスタートです。



吉田晃永さん(ARTESANO 所属)は、茨城県日立市、東京都を拠点にプロダクトデザイン、パッケージデザインを中心にプロダクト全般のサポートサービスと、プロモーションサポートサービスを行っている、現役バリバリのデザイナーだ。

お互い、以前からなにかできないかね という話自体はあったが、なかなか実現までにはこぎつけませんでした。
が、ついに実現ということで、コラボレーションブランド、
もしくは デザインユニット「NIET」の誕生です。

 → http://artesanoxzwei.jimdo.com/


Topic                                                             記事更新日 2010/1/7

  「知事選定」になりました
 
 いばらきデザインセレクション2009 にて
   H-2(スツール)、K-1(ダイニングチェア) が「茨城知事選定」になりました



 選定理由:
 木と鉄それぞれの素材が上手く活かされている。
 木の座面の形、素材感がすばらしく、座り心地がとても良い。
 また、受賞式での講評会では地方にありながら、
 グローバルな世界でも評価できる質の高さという評価をいただきました。


 審査員による全体講評(抜粋):
 今年度の特徴として工芸、クラフトの質の高さが評価されました。
 一方でデザイン活動や町おこし活動、しくみ作り等「こと」に関するデザインの
 応募も増えており、デザインを評価する水準も色・形にとどまらず多岐に渡りました。

 高いレベルでデザインがなされており茨城県として誇れるものを「県知事選定」
 茨城らしさ、独自性などにおいて評価できるもの輪「審査員特別選定」
 今後の展開が期待されるものを「デザイン・インキュベーション選定」とした。



  2009年度
  セレクション応募総数  92件 53社(個人を含む)、知事選定 23件 審査員選定3件
  デザイン・インキュベーション選定(今後の展開が期待されるもの)4件


  デザイン製作 宇田直人(スツール左、ダイニングチェア右)
           小松栄治(ダイニングチェア右 木部座面のみ)




 いばらきデザインセレクションとは、

 いばらきブランド育成を目的とし、県内中小企業のデザイン開発意欲の増進を図る
 「いばらきデザインフェア」の一環として開催されるもので、今年で5年目を迎えます。
 応募対象者は茨城県内の中企業及び個人事業主と組合等で、対象となるデザインは
 商品・製品、広告宣伝・販売促進活動、新しい価値観・新しい生活の提案等
 「もの」に関するデザインと、現在活動が継続されているデザイン活動や町おこし活動、
 しくみ作り等「こと」に関するデザインです。

 茨城県デザインセンター主催
 →過去のセレクション選定


Topic                                                             記事更新日 2008/11/2
  「文部科学大臣賞」を受賞いたしました

  国民文化祭・いばらき2008  美術展(公募形式) 工芸部門にて
  「火造屏風」が最高賞となる 「文部科学大臣賞」 を受賞いたしました。




 この度は、かくも栄誉ある賞をいただきまして、深く感謝申し上げます。
 突然の入賞の知らせに、驚いています。
 今後の励みにしていきたいと思います。
 これからも一層の努力をしてまいりますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 工芸美術部門展示:  →国民文化祭・いばらき 2008 美術展(工芸美術) 
 茨城県陶芸美術館  笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
 平成20年11月1日〜9日 


 美術展(公募形式) 工芸部門の応募総数 219点   入選 104点   入賞 10点
 他に日本画、洋画、彫刻、書、デザイン、写真 各部門ごとに分かれている。




  国民文化祭とは,全国で活動している文化・芸術活動の愛好者や団体が一堂に会し,
 音楽や演劇,伝統文化の競演を繰り広げたり,一般公募により出品された文芸や美術作品の展示,
 開催地独自の文化・芸術イベントなどを行う,
 国内最大の文化・芸術の祭典です。
 昭和61年から,毎年,各都道府県持ち回りで開催されてきた。
 2008年は いばらき全県にまたがり様々なイベントや展示が行われている。


 主催: 文化庁,茨城県,茨城県教育委員会,開催市町村,開催市町村教育委員会,
     第23回国民文化祭実行委員会,全国及び県内の文化関係団体等



展示作品 「火造屏風」


表彰式風景
Topic                                                             記事更新日 2008/11/9

  「いばらきデザインセレクション2008」にて
  「鍛造火箸と鍋敷」が、
  茨城県知事選定 をいただきました。



 いばらきブランド育成を目的とし、県内中小企業やデザイナーのビジネス活動の
 増進を図るため、茨城県デザインセンター主催にて、
 有識者による審査を経るコンペを、年1回行っている。(今年で4回目)

 デザインを積極的に活用した商品・製品、広告宣伝・販売促進活動、新しい価値観・新しい生活の提案
 「ものづくり」「ことづくり」 をコンペ形式にて、「いばらきデザインセレクション」として選定している。
 過去地場の工芸品、工業製品、食品、広告、町おこし活動等、選定されている。
  →過去のセレクション選定



     2008年度  審査員9名
     セレクション応募総数   91件 66社中、 知事選定 23件 審査員選定4件


 いばらきデザインセレクション選定ロゴマーク
 (選定認証及びシンボルとして使用される)

 最終選考まで残りましたが、残念ながら不採用でした。

 残念ながら、私のデザインしたロゴマークは不採用でした。
 が、最終選考22作品まで残っていたということで、紹介されています。
  →いばらきデザインセレクション選定マーク最終候補ノミネート作品   最上段左から3番目
 応募総数617、 最終選考ノミネート22作品、 うち採用 1作品  審査員9名と知事により選考


 グラフィックデザインという、自分の専門(金属デザイン)とは別分野でのチャレンジした。
 かなりの応募数の中で最終選考22作品まで残れたのは、非常にうれしいです。
 また、同時に採用作品も含めグラフィックデザインの層の厚さも感じ、大変よい勉強になりました。



   「鍛造火箸と鍋敷」 が知事選定を受けました。
Topic                                                              記事更新日 2008/10/7

 

 個展 studio ZWEI  4 
の様子

 
2008年9月23日(火)〜10月5日(日)  笠間工芸の丘にて

お越しいただいた皆様どうもありがとうございました。


建築などの世界では、和風モダンなどという言葉をよく聞きます。
しかしながら、現代の和と、中世の和と、細かく比較していきますと、ずいぶんと違って感じられます。
習慣、生活様式も変化していきました。
それでも、和と感じるもの、はなんでしょうか。
どのような機能、どのような意匠が、そう感じさせるのでしょうか。
昨年からのテーマ、「和と感じさせるものとは・・」といったことを意識して制作を試みました。

2007年の茶楽さんでの個展の経験を生かして展示をしてみました。
今回は、鍛鉄の作品を前面に押し出し、、骨董や他素材はあくまでもアクセントとしてつかいました。
前回とは同じテーマですが、見せ方を変えてセッティングしてみました。


左写真:「鍛鉄製置き床」「銅追鎚皿」に苔玉、壁には「鍛鉄製飾り金具」に「鉄製一輪挿し」
下写真:会場風景
  



→Gallery>Exibitionにて

Topic                                                             記事更新日 2007/11/13
  「第11回いばらきデジタルコンテンツ・ソフトウェア大賞2007」にて
       「茨城県企画部長賞」(ホームページ部門優秀作品)を受賞いたしました

  
IT社会を担う人材の育成と,デジタルコンテンツやソフトウェア技術に対する皆様の関心を高めていくこと
 を目的として、茨城県情報政策課、茨城県高度情報化推進協議会 主催のコンペ
 ホームページ ・ デジタルアート ・ ソフトウェア の各3部門による公募

  当工房の ホームページ「鍛冶工房studio ZWEI」が、ホームページ部門において、
 「企画部長賞」(ホームページ部門優秀作品) を受賞いたしました。
 県内外から 109点の作品中  受賞作品13点 (2007年)

  当工房の活動、鍛冶仕事への理解につながればと思い、はじめたHP(ホームページ)です。
 専門は、もちろん鍛冶仕事ですので、HP製作、運営は、試行錯誤の連続です。
 今回このような形で評価をしていただき、大変うれしいです。
 今後も、充実したHPになるように努力していきたいと思います。
 これからもどうぞ、宜しく御願いいたします。

 他の受賞作品は、CG作品など、や、「sudoku 解析ソフト」など、それぞれユニークな作品がならびました。
 大賞受賞は、高橋さんの「ケセランパサラン」は、アニメーションを使った、ミュージックビデオです。


 
  つくば国際会議場にて授賞式を行いました。
  写真は、その中での作品説明(筆者)のときの様子
Topic                                                              記事更新日 2007/10/9

  薬局屋看板が、「いばらきデザインセレクション2007」にて
  特別賞 をいただきました。


 いばらきブランド育成を目的とし、県内中小企業やデザイナーのビジネス活動の
 増進を図るため、茨城県デザインセンター主催にて、
 有識者による審査を経るコンペを、年1回行っている。

 デザインを積極的に活用した「ものづくり」「ことづくり」をコンペ形式にて、
 「いばらきデザインセレクション」として選定している。
 過去地場の工芸品、工業製品、食品、広告、町おこし活動等、
 過去計42点(男前豆腐、真壁のひなまつり等)が過去、選定されている。
  →過去のセレクション選定

 審査員8名
  評価基準: 審美性/個性  快適性/機能性  安全性/品質間  地域性
          社会性/環境対応性  事業戦略性/独創性

 2007年度 セレクション応募総数
         63件 52社、選定 20件 特に、優秀とされるものに、 特別賞 3件

          
              2007年度版セレクションカタログ
       選定品は、[県庁展]  [つくば展] [水戸展]の巡回展後
       ひたちなかの茨城デザインセンター内、展示室に展示されます。
 
 
看板デザイン及び製作: studio ZWEI 宇田直人
 所在:つばさ薬局金砂店 (常陸太田市下宮内町133−3)
 建物設計:ノブ設計(日立市)   施工:鈴木材木(日立市)



 2006年に製作した、「薬局屋看板」がデザインセレクションに選定されました。
また、その中でも評価していただき、特別賞までいただきました。
工芸、クラフトという枠ではなく、デザインのコンペでの評価というのもうれしいです。

 ドイツから帰国して、日本で工房を開きました。
得意とする、洋鍛冶スタイルとは別に、日本の意匠性を持つ鍛冶仕事について、
考えることもありましたので、 このような形での、評価は本当にうれしいです。
今後の励みとしたいと思います。

あらためまして、studio ZWEI に、いろいろな形で関わっている皆様に、
感謝いたします。
今後とも、どうぞよろしく御願いいたします。
Topic                                                              記事更新日 2007/7/2

個展 第参回 鍛冶工房展 
の様子

 
2007年6月19日(火)〜7月1日(日)  中国茶専門店 「茶楽」にて

お越しいただいた皆様どうもありがとうございました。

ドイツで鍛冶の修行してきた関係もありまして、洋風のイメージが強く、そのような依頼も多いです。
自分としては、つねづね和風や、モダン 施工状況による様々なイメージで鍛鉄は展開できると考えています、
今回は、そういったこともアタマのどこかに意識して、準備してきました。

去年、おととしの個展に比べますとスペース的には、狭さも感じますが、その分コンパクトにまとめてみました。
茶楽さんの持つアジア的な雰囲気の効果もうまく生かせたらと思いましたが、いかがでしょうか?

どことなく和風のイメージもありますが、どちらかといいますと、数寄屋造りの繊細な感じではなく、
古い農家(古民家)や、武家屋敷、のような力強い空間にも展開できそうですね。

ギャラリーにもUPしておきましたのでそちらも御覧ください
→Gallery>Exibitionにて


尚、茶楽さんは今回の個展を最後に閉店いたしました。
オーナー夫婦は、人生の次のステップに進むために、多くの人に惜しまれながら、発展的に閉店されました。
今回、新参者の自分のような者に最後の展示のチャンスをいただきオーナー夫婦に感謝しております。

Topic                                                              記事更新日 2006/11/18
 ハーマン グラディンガー展 の様子

 場所:ドイツ マインツ市 手工業会議所(マイスターや手仕事の統括機関)
     2006年 9月18日〜10月8日

 von wegen altes eisen... - 40 Jahre Form & Funktion Ausstellung von Hermann Gradinger
 im September  in der Handwerkskammer Mainz
 グラディンガーさんのホームページは、 →www.gradinger-metallgestaltung.de


  ドイツでお世話になった、ドイツ鍛冶業界の重鎮マイスター
 ”ハーマン グラディンガー”さんの70歳誕生日を祝して行われた展覧会。
 彼のところで学んだ鍛冶屋10人ほどの弟子たちも祝って、小作品を展示した。
 (自分はブックエンドをドイツに送り、展示しました)
 知り合いから、展示会の様子をレポートしてもらい、写真資料にて作品も拝見しました。

  展示作品は、過去の施工した門扉や手摺などのプレゼン用のテストピースやモデル。
 (テストピースといえども、1つは、1u〜でなかなか大きく見ごたえありそう。)
 こうしてみると、Mainz 市内でずいぶん施工していますね。

  グラディンガーさんのスタイルは、鉄素材や規格材の感じを残しつつ、
 アクセントとして、構造の接合として、鍛冶技法を用いる。
 展覧会タイトルの「機能と形態の40年」は、彼らしいタイトルです。

  僕にとっては、彼の工房に在籍していたとき目にしていたものが多く、
 懐かしく、また彼から学んだことは、ずいぶんあったな・・とあらためて感じました。
 興味のある方は、彼のホームページにて彼の作品をチェックしてみてください

  懐かしい、かつての同僚の今の作品も展示してあり、とてもうれしくなってしまいました。
 レアルマイスター(師匠)としてもすばらしく、多くの若者が、彼の工房で修行しました。


 会場となったMAINZ 手工業会議所の建物についてもコメントしておきます。
 古い歴史的建物に、ガラス張り天井を付け足すなどの大幅なリホームを施し、
 古くてモダンな建物に生まれ変わってます。
 ただ、古いモノを壊すのではなく、付け足すことで新しい物を作る、 ドイツ的でいい感じです。


   
  写真:展示会場、
  作品を来賓者に説明しているグラディンガーさんの後姿(手前左)


  ブックエンド ドイツでの展示 
  写真:筆者の作品です。




   MAINZ 手工業会議所→www.hwk.de/

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