Indoor fence |
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Indoor fence 2階室内手摺 幅3m 2017制作 住宅展示場用に制作 古典的なデコラティヴアイアンのイメージを、自分なりに重厚で現代風にアレンジしてみた。 |
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写真:制作風景 |
Small folding screen |
屏風 2017制作 1m程の屏風を制作した。 薄鋼板をコークスで焼肌にした。フレームと丁番は鍛造成型。 バンド巻きリベット接合等 丁番芯を真鍮丸棒にしてアクセントとした。 |
Around the staircase fence & handrail | |
Around the staircase fence & handrail 一般住宅階段周り 階段手摺/2階室内手摺 幅2m/壁棒手摺3面 2015制作 白漆喰に木材素材の明るい空間。 階段室自体が採光になる抜けた空間である。 手摺はシンプルなデザインを鍛造接合技法で組み上げた。 各鉄製品のデザインは、統一することで空間に調和が生まれる。 唐草を入れ、洋風なイメージと柔らかな印象に仕上げた。 |
Indoor fence |
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Indoor fence 一般住宅 2階室内吹き抜け手摺 幅3m 2015制作 施主様からの希望により装飾的なデザインを提案した。 奥行きのある立体的な構造。 リベット、バンド巻きなどの基本的鍛冶技法による接合。 鍛造成型、その他の技法を駆使して制作。 |
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写真:制作風景 |
Screen |
一般住宅 室内用スクリーン 2015制作 施主様はヨーロッパのアンティークの蒐集が趣味で、 室内にもその趣向が表れていた。 スクリーンのデザインはその趣向に合わせた。 鍛冶技法は唐草、バンド巻きを多用し、細部も造り込んだ。 表面処理は、蜜蝋塗布し、ナチュラルな鉄の風合い活かした。 |
写真:バンド巻き技法作業中 |
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Second floor fence |
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Second floor fence 一般住宅 2階室内吹き抜け手摺 幅5m 2012制作 飽きが来ないようなシンプルなデザインを基調とし、 特徴的な鍛造接合で組み、コーナー部分にスクリーンを建てた。 蜜蝋仕上げとし、ナチュラルな風合いにした。 |
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Sofa 2.5-seat high-buck |
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Sofa 2.5-seat high-buck 2.5人掛け用ハイバックソファー 2011制作 古典と近代的な要素を持たせ。構造的なデザインとした。 お客様のお宅に伺い、形状、イメージ、機能、素材など様々な点をカウンセリングし、提案しました。座ると頭が隠れる「ハイバック」とした。 背、座面、肘は、革選び、クッション材に始まり、内部構造材は合板を使わず、樫、チェリー材とこだわりました。高級な栃木レザーを使用。脚部フレームは鍛鉄技法により制作。革と鉄の接点部は、ウォールナットパーツを挟みました。 家具のご注文も数多く手掛けております。 お客様の要求する機能と意匠を具現化します。 金属以外にも木やファブリックなど総合的に対応できます。 →Furniture 家具のページへ |
Protective fence for stove |
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Protective fence for stove 薪ストーブ用防護柵(薪ストーブ本体は海外輸入製品) 2007制作 幅:1350mm 奥:1050mm 高さ:700mm 正面観音扉とする 建築、不動産業務をする会社の事務所に設置しました。 事務所には多数の来客があり、お子様連れも多いことから、 安全面から防護柵を希望されました。 外国製の鋳鉄ストーブのもつ重厚感に合わせてデザインしました。 カンヌキは真鍮鍛造とし、全体のアクセントにしています。 |
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O-house Second floor fence 一般住宅 2階室内吹き抜け手摺 幅4m 2006制作 施主様の希望は、ガラスを使った装飾的なデザインでした。 室内全体は、木材をふんだんに使った造りでしたので、 金属ならではの、繊細な曲線を生かしたデザインを提案。 鍛造によりパーツ成型し、表裏二重構造で組む。 立体構造で強度と奥行きを持たせた。 部分的に、の形の白板ガラスをアクセントでつけました。 |
Y-house Tail fin stairs & Second floor fence 一般住宅 階段/2階室内吹き抜け手摺 幅6m/間仕切り 2004制作
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