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走行 2616km |
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龍飛岬B 青函トンネル記念館 |
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![]() 道の駅・三厩(みんまや)の一部でもある。青函トンネル記念館へ。 ![]() |
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世界最長の海底トンネルの構想から完成までのドラマを、映像と連動した立体モデルなどで解説。 |
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ケーブルカー青函トンネル竜飛斜坑線(愛称もぐら)で海底下にある体験坑道へ。 |
![]() 海面下140メートルへ出発。 |
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![]() 実際に作業坑として使われた一角が展示ゾーンになっています。 |
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コンクリートの吹きつけの様子。海底トンネルは通常のトンネルの何倍もの強度を必要とした。 |
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出水により多くの作業者の命も失われたそうです。 |
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我々は地上から潜ってきたのだが、津軽海峡線の龍飛海底駅で降りて、この作業坑を見学し地上にでて岬を見学したりなんていうコースもあるらしいです。 |
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