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岩手県立盛岡第一高等学校1960年卒在京同期会
白堊三五会・『投 稿』
トップへ
現在の掲載件数は
194
件です。
身辺雑記・紀行文・闘病記・エッセイ等々、皆さんの投稿をお待ちします。
原 稿:メールの添付ファイル(メールアドレスは
『掲示板』
をご覧下さい。)か
郵送(手書き、ワープロ印字いずれも可)でお寄せ下さい。
原稿料:お出しできません。
掲載料:不要です。
『藤原きぬ子さんのページ(11)』
(2025/01/01)
2025/04/11
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2025/03/14
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2025/02/12
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2025/01/14
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2025/01/01
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『藤原きぬ子さんのページ(10)』
(2024/01/01)
2024/12/14
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2024/11/12
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2024/10/11
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2024/09/12
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2024/08/13
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2024/07/12
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2024/06/14
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2024/05/13
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2024/04/10
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2024/03/12
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2024/02/13
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2024/01/15
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2024/01/01
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『藤原きぬ子さんのページ(9)』
(2023/01/01)
2023/12/13
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2023/11/13
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2023/10/18
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2023/09/14
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2023/08/21
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2023/07/13
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2023/06/17
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2023/05/18
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2023/04/17
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2023/03/16
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2023/02/20
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2023/01/17
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2023/01/01
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堀江 醇・エッセイ『盛岡紀行』
(2022/11/20):
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11月30日開催の『傘寿を祝う会』に向けて書いた近況報告です。
上の"
Click
"をクリックして開いた小さな画面の右下の“全画面表示アイコン”をクリックしてください。
『アメリカ本位制論争史研究とその周辺』by佐藤恵一
(2022/05/05):
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2021年秋の叙勲で受章された際に依頼を差し上げた“原稿”が完成してご送付戴きました。
編集に多少時間がかかりますので、“予告”とさせて戴ます。 ―管理人― ('22/05/08)
編集終わって、全編アップロードしました。なお、文字の大きさを調整する場合、画面右上の
「…」をクリックして「ズーム」で読みやすい大きさにしてください。―管理人― ('22/05/17)
『藤原きぬ子さんのページ(8)』
(2022/01/01)
2022/12/19
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2022/11/15
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2022/10/21
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2022/09/14
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2022/08/15
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2022/07/19
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2022/06/14
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2022/05/13
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2022/04/14
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2022/03/11
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2022/02/14
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2022/01/13
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2022/01/01
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『藤原きぬ子さんのページ(7)』
(2021/01/01)
2021/12/14
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2021/11/11
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2021/10/11
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2021/09/14
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2021/08/12
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2021/07/13
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2021/06/12
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2021/05/12
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2021/04/12
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2021/03/16
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2021/02/21
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2021/01/01
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2021/01/01
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福田浩尚・エッセイ『なつかしいうた―船頭小唄―』
(2020/09/21):
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古関祐而をモデルにしたNHKの朝ドラを楽しみに見ているという。
なぜならば・・・?!
『藤原きぬ子さんのページ(6)』
(2020/01/01)
2020/12/19
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2020/11/16
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2020/10/15
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2020/09/17
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2020/08/12
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2020/07/16
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2020/06/17
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2020/05/22
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2020/04/14
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2020/03/21
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2020/02/17
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2020/01/16
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2020/01/01
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福田浩尚・エッセイ『下駄の思い出』
(2019/09/17):
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高校入学から大学卒業までの下駄生活についてのエッセイ。運動部には
便利な履物だったらしい。
『横澤伸紘君のページ』
(2019/03/23)
2019/03/23
着信
:エッセイ・『千鳥が淵の桜』
ここ
をクリック
桜の季節ですが、桜の写真という訳ではありません。千鳥ヶ淵墓苑にニューギニアで
収集された遺骨を納める式典に参列したことに触れ、その後・・・・。
『藤原きぬ子さんのページ(5)』
(2019/01/01)
2019/12/18
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2019/11/18
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2019/10/21
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2019/09/17
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2019/08/21
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2019/07/20
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2019/06/18
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2019/05/13
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2019/04/12
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2019/03/16
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2019/02/12
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2019/01/15
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2019/01/01
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『藤原きぬ子さんのページ(4)』
(2018/01/01)
2018/12/22
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2018/11/17
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2018/10/13
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2018/09/19
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2018/08/21
投函
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2018/07/17
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2018/06/15
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2018/05/14
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2018/04/11
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2018/03/24
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2018/02/24
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2018/01/10
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2018/01/01
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福田浩尚・エッセイ『宮沢賢治「永訣の朝」のことなど』
(2017/12/03):
Click
12月1日付読売新聞に掲載された岩田シゲ(宮沢賢治の妹の一人)が記した回想録についての記事
に触発されて記したエッセイです。
福田浩尚・エッセイ『自転車の思い出』
(2017/03/10):
Click
小学生のときからリタイア後の現在までの自転車についての思い出を綴る。
『藤原きぬ子さんのページ(3)』
(2016/01/01)
2017/12/20
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2017/11/08
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2017/10/19
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2017/09/21
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2017/08/21
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2017/07/19
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2017/06/07
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2017/05/17
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2017/04/29
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2017/04/07
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2017/03/01
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2017/02/09
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2017/01/12
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2017/01/01
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福田浩尚・エッセイ『 終 点 』
(2016/03/12):
Click
後期高齢者とならんとする今、人生の終点に近づいてきて神仏の存在を考える。
『藤原きぬ子さんのページ(2)』
(2016/01/01)
年毎に纏めることにしました。
2016/12/22
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2016/11/17
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2016/10/19
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2016/09/23
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2016/08/22
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2016/07/12
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2016/06/10
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2016/05/09
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2016/04/08
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2016/02/29
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2016/02/15
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2016/02/03
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2016/01/16
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2016/01/01
着信
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『藤原きぬ子さんのページ』開設
(2015/07/05)
藤原さんの絵手紙を紹介するページです。
ここ
をクリックすると、冒頭部分が現れます。
2015/12/21 着信:
左の画像をクリック
2015/11/17 着信:
左の画像をクリック
2015/10/24 着信:
『秋・パートⅢ』
左の画像をクリック
2015/10/06 着信:
『秋・パートⅡ』
左の画像をクリック
2015/09/09 着信:
『秋の山』
ここ
をクリック
2015/08/21 着信:
『残暑見舞い』
ここ
をクリック
2015/08/12 着信:
『第1回・乙女の会』
ここ
をクリック
2015/08/04 岩手日報:
『私の絵手紙』
ここ
をクリック
2015/08/01 提供:
『50年目の修学旅行』
ここ
をクリック
2015/07/24 着信:
ここ
をクリック
2015/07/11 着信:
ここ
をクリック
エッセイ『ダーチャ・マライーニと戦争とミモザ』by望月紀子
(2015/03/28):
Click
『ダーチャと
日本
の強制収容所』(未來社)刊行に伴って書かれたエッセイです。有料の冊子に
掲載されています。冊子名は今のところ伏せておきます。
エッセイ『老馬(または老婆)の奮闘』byきらら
(2015/01/09):
Click
小1の○○くんの2学期の通知表をみたグランマの奮闘記
身辺雑記『「ずうっとずっと大好きだよ」そして「らら、本当にごめんね」』byきらら
(2014/12/24):
Click
“愛犬ララの最後”についての掲示板への投稿、及び、管理人の携帯に入信した<<補遺>>です。
福田浩尚・エッセイ『田舎のねずみと都会のねずみ』
(2014/12/24):
Click
子供の頃に読んだ物語に重ねて、“我が人生”を振り返るエッセイ!
エッセイ『孫の「ねぶか読み」』byきらら
(2014/11/30):
Click
4月に入学したばかりのお孫さん(○○くん)の朗読の話。“教育ママ”ならぬ
“教育グランマ”の面目躍如!? ねぶか:知りませんでいた。確かに根が深い。
エッセイ『啄木カルタ検定10級余談』byきらら
(2014/10/05):
Click
小学校での“啄木検定”についての余談です。今回も、ここに掲載する前に即日
“反響書き込み”がありました。それも2件も! 一つは啄木記念館館長から。
福田浩尚・エッセイ『いわゆる公衆道徳について』
(2014/09/22):
Click
サッカー・ワールドカップ(ブラジル)における日本人サポーターの取ったごみ拾い行動の
賛否両論についての考察。
身辺雑記『片腎となって60年』by村野井徹夫
(2014/09/07):
Click
“片腎会”という患者の会が約50年間10年ほど前までありました。筆者(村野井)は1987年に入会。
会がなくなってからは同窓会という形で活動を継続し、片腎会同窓会誌『かたじん』第3号(2014年8月発行)に
掲載された一文をここに再録し紹介します。会誌は縦書きですので漢数字を使ったところを、ここではアラビア数字
になおしたり、表現も一部手直ししています。
エッセイ『1年坊主の宿題から思ったこと』byきらら
(2014/09/06):
Click
小学校で“啄木検定”を行っているのですね。それも1年生から! ここに掲載する前に
即日“反響書き込み”がありました。
エッセイ『1年生になった孫の様子』byきらら
(2014/08/09):
Click
折角の書き込みですから“きららさんのページ―その4―”を設けて収めました。
福田浩尚・エッセイ『科学の新発見と袴田事件』
(2014/05/23):
Click
科学者は宗教家と似ているという考えで、STAP細胞の小保方さんと冤罪被害の。
袴田事件について論じるエッセイ。
中島(小林)わか・歌集『垂乳根の母 みまかり給ふ』
(2014/05/05):
Click
中島わかさんは、お母様が病に臥している頃から亡くなるまでを詠んだ70数首の歌を
20年以上前の平成3年(1991)に歌集として纏められました。歌集にすることを勧
めてくださった知人(お母様と同年齢)が毛筆で清書し和綴じ装丁された綺麗な一冊です。
印刷して中島さんご自身が装丁したものもありますが、和綴じの原本をもとにここに再
現・紹介させて戴きます。 ―管理人―
石田 武久・技術エッセイ“放送技術”1月号(2014)
(2014/01/01):
Click
『宇宙に消えたアイソン彗星と次世代4K放送』と題する匿名エッセイです。着信後すぐここにアッ
プしていれば、若田さんの撮った4K映像の1月の特番もご覧になれたでしょうが、怠ってしまい真に
申し訳ない。 ―管理人―
内藤俊彦・紀行文『福井紀行(7月5日-7日)』
(2013/08/10):
Click
7月上旬に越前旅行をしてきたときのことをまとめたものです。織田信長の頃から幕末の徳川慶喜
まで、随分関連遺跡というか祀っているところがあるのですね――管理人――
福田浩尚・エッセイ『原発について』
(2013/08/01):
Click
5月の原子力規制委員会の報告(敦賀原発・活断層)を受けてすぐ書いたエッセイです。
皆さんのご意見なども伺えれば、という要望がついています。
村野井徹夫・エッセイ『銀映座と1銭玉の記憶』
(2013/07/05):
Click
1月にタウン誌『街 も○お○』投稿したエッセイです。やっと掲載されました。
都合により、プライベートサイトに置いて、リンクしました。
野田坂伸也・『近況』
(2013/03/27):
Click
花林舎・ガーデニング便りNo.38(2013年03月号)発行の送り状です。
一年ぶりの発行です。別名“1年ぶりに届くガーデニング便り”なそうで、
季刊誌ですから4回/年の発行のはずが何かと忙しいみたいです。忘れ
られないうちにあと2回の発行で予定の40号で終刊にもっていくと
いうことです。となると今年中です。
福田浩尚・エッセイ『アブケン』
(2013/03/20):
Click
松戸の同好会で発表したエッセイです。タイトルからは想像できるはずもありませんが、
先般の「掲示板」でのやり取りが関係している内容、とだけ紹介しておきます。
内藤俊彦『「引き算の文學」と「足し算の文學」』
(2013/02/10):
Click
福田さんの『引き算の文学』に触発されて書いた論考です。
福田さん同様、題材は芭蕉や啄木の作品の他に茂吉・露伴等々。
福田浩尚・エッセイ『引き算の文学』
(2013/01/29):
Click
啄木の短歌や芭蕉の俳句を題材に、日本独自の短詩に
関する論考です。
きらら『お手玉の歌ほか』
(2013/01/04):
Click
お手玉のほかにまりつき歌などもネット検索してみたということです。
きらら『小学校時代の遊び―お手玉とりの歌から』
(2013/01/03):
Click
子供の頃のお手玉とりの歌―要するに、わらべ歌―を思い出して歌ってみたら
何と、日露戦争を歌ったものだった! メロディーもわかれば良いですね。
きらら『私の「クリスマスプレゼント」余談』
(2012/12/31):
Click
二つもコメントが寄せられて、その上アップもされて気をよくしたきららさん、
“余談”を当欄にクリスマスプレゼント? もう、お年玉かな?
石田 武久・技術エッセイ(放送技術・7月号(2012)&1月号(2013)
(2012/12/30):
Click
『夢とロマン溢れる「宇宙ショー」と日食予測』『メイドインジャパン! 再生・復活なるか?』と
題する匿名エッセイです。
きらら『クリスマスと我が思い出』他
(2012/12/25):
Click
せっかく投稿があったのに、ほったらかしておりました『蛙は冬眠中!』『雪国の冬』
『クリスマスと我が思い出』の3編を追加し、目次もつけました。
『「いわて桜顔」とドイツでの利き酒会』by佐藤勇夫』
(2012/10/10):
Click
かつて社長を務めていたドイツの会社の創立25年パーティに招かれた際に、日本酒の利き酒をするので
2本持参することを求められました。故・小笠原淳一君ゆかりの酒を持っていくことにして八方手を尽く
して手に入れたということです。灘の酒やら超有名ブランド品を持っていった方もあるなかで、最高の
評価を得たということです。二つの酒造会社からの感謝の手紙とともに佐藤さんの報告です。
きらら『孫かでエピソード その後⑫』
(2012/10/10):
Click
「孫離れ」のできないお婆ちゃんの人気回復策は、電気仕掛けのゲームなどではなく小道具にベッタを使ったカーリングと
体を張った相撲。四股名は「片や~、やせ錦ぃ~、此方~、古希丸ぅ~」。
熊谷高正『盛岡方言辞典(修正版)』
(2012/09/17):
Click
2007年3月初めに提供いただき、2009年11月に改訂した『盛岡方言辞典』を見直したいという
申し出があったのが今年の7月。このほど、原稿が届きました。第3版にすることも考えましたが、同じ言葉
でも「意味」が詳しくなったものや削ったものもあるため「修正日」を加えて、元の項目も残しました。収録数
は557になりました。
きらら『孫かでエピソード その後⑪』
(2012/09/10):
Click
どうも、○○ちゃんに軽く扱われて「婆離れする孫」と達観しながらも、「孫離れ」が
できないご自身を嘆いているきららさんの心境。
きらら『孫かでエピソード その後⑩』
(2012/09/08):
Click
○○ちゃんは、保育園から帰ってくればパソコン相手にゲームやらアニメ。さらにDVD
プレーヤーも自由に操っておばあちゃんの知らない怪獣相手に遊んでいる。おばあちゃんと
はもう遊んで?くれないようです。そこで、負け惜しみ・・・。
きらら『孫かでエピソード その後⑨』
(2012/08/28):
Click
保育園に通うようになったお孫さんの○○ちゃんのその後です。掲示板の誘いに乗ってくれました。
『きららさんのページ』のどこにアップするか迷いましたが、結局は“その2”にしました。
きらら・身辺雑記『中学時代の思い出』
(2012/03/20):
Click
中学校のクラスメート4人で“女子会”をやっていて出てきた話題など箇条書きに10項目に
ついてきららさんの視点でまとめたものです。大いに共感する人もありそうですね。
福田浩尚・エッセイ『刑事コロンボ』
(2011/11/05):
Click
録画してまでほとんど全作品を観たという筆者が、
主演のピーター・フォークの死を機会に考えること。
きらら・身辺雑記『70歳になって―2度目の高校生気分』
(2011/10/27):
Click
このサイトに加わるようになってから“抜け落ちた高校時代”を取り戻すようになったという感想と
他の皆さんも、もっと“このサイトで語って欲しい”及び“語り合いたい”という提言と希望です。
野田坂伸也・『近況』
(2011/08/28):
Click
花林舎・ガーデニング便りNo.36(2011年08月号)発行の送り状です。
一年ぶりの発行です。『木を選ぶ・野田坂 造園樹木事典』(
ここ
)の執筆に没頭していました。
福田浩尚・エッセイ『うさぎと進化論』
(2011/07/19):
Click
「ダーウィンが来た」(TV番組)の兎のボクシングを見て思ったエッセイ。
きらら・エッセイ『孫かでエピソード その後⑧』
(2011/07/03):
Click
ほかにも「あ~ちゃん」と呼ぶ子がいるんだ! だけど、3歳児検診
時の○○ちゃんの対応への医師の反応は・・・? “あ~ちゃん”は反
省しきりだけれど、○○ちゃんの“対応”に軍配をあげたいですね。
きらら・エッセイ『孫かでエピソード その後⑦』
(2011/06/29):
Click
○○ちゃんのお友達からかけられた言葉が『○○くんのおばあさん!』、
きららさんの反応は『・・・』(無関心を装って内心は『ムカッ!』)
きらら・エッセイ『孫かでエピソード その後⑥』
(2011/06/29):
Click
○○ちゃんが保育園の運動会のかけっこで1等賞をとった顛末。
そして、子育て論!
きらら・エッセイ『孫かでエピソード その後⑤』
(2011/06/13):
Click
入園前におむつの外せなかったお孫さん(○○ちゃん)ですが、
先生(保育士)に言われておむつなしで通園させたところ・・・。
内藤俊彦・エッセイ・『「僞滿皇宮」見學記』
(2011/06/03):
Click
長春滞在中の一コマです。不適当な箇所は削除してほしいということですが
PDFファイルで走稿していただきましたのでそのままアップします。
本文の前に送り状も付けました。 ―管理人―
福田浩尚・エッセイ『年月の過ごし方』
(2011/05/08):
Click
若い頃と老境の時間の経ちかたの心理的な違いを論じるエッセイ。
きらら・エッセイ『孫かでエピソード その後④』
(2011/03/18):
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お孫さん(○○ちゃん)が4月から幼稚園に通い始めました。まずは入園式の様子から。
きらら・エッセイ『孫かでエピソード その後③』
(2011/03/18):
Click
巨大地震の前に書いたエッセイです。お孫さん(○○ちゃん)と
そのお父さん(娘婿さん)の親子演奏のお話。
福田浩尚・エッセイ『人とのつながり』
(2011/03/22):
Click
3月11日に起こった東北関東大地震に関連して考えたことを綴ったエッセイ。
村野井・エッセイ『JCOの臨界事故』
(2011/03/20):
Click
プライベートサイト『季節の草花・樹木&エッセイ by 村一番』に収録してあるエッ
セイをリンクします。滅多にアクセスする人はいない文章なのですが、福島原発の事故以
来、毎日100人前後の人がアクセスしています。ほとんど初めての人です。「JCO」
をキーワードにして“検索”しているようです。
きらら・エッセイ『孫かでエピソード その後②』
(2011/03/18):
Click
「こんな国家の非常時にどうかと思う気持ちもありますが」という書き出しで
きららさんのお孫さん(○○ちゃん)の巨大地震のときの様子と家族の対応を綴
りました。
きらら・エッセイ『孫かでエピソード その後①』
(2011/03/01):
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“きらら”さんのお孫さんの“○○ちゃん”との触れあいを綴ったエッセイです。
「その後①」ですから数字がいっぱい増えることを期待しています。 ―管理人―
村野井徹夫・エッセイ『インターネットの岩手山』
(2011/02/17):
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タウン誌『街 もりおか』2002年11月号に掲載のエッセイです。
既に『季節の草花・樹木&エッセイ by 村一番』に掲載してあるものを
リンクします。
福田浩尚・身辺雑記『飲み会の話題』
(2011/01/25):
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“軽いタイトル”ですが、内容は深刻です。
お寄せいただく読後感を集めて“討論”したい内容ですが、そう決めては書きにくい
ので、読後感を書く本人が希望した時のみ独立した投稿とします―管理人―
村野井徹夫・エッセイ『戦前と戦後』
(2011/01/16):
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2002年8月に書いたエッセイです。プライベートHPに
掲載したものです。改めてここにリンクします。
村野井徹夫・エッセイ『絵を見る楽しみ―付・鑑賞歴』
(2011/01/16):
Click
タウン誌「街 もりおか」(2007年5月号)に掲載されたエッセイを
既に当時このページに載せましたが、鑑賞歴も含んだ元のサイトを改めてリンクします。
エッセイ『古稀を迎えるとともにーーー』by佐藤勇夫
(2010/12/28):
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1年前には有り得なかった様々な失敗事例をあげる反省エッセイ。
きらら・『孫かでエピソード 9&10』
(2010/12/26):
Click
第9回“花のリレー”&第10回“最高のお礼のことば?”で『孫かでエピソード』は
一応終わりにするということです。それでも、時には〇〇ちゃんとあ~ちゃんの“ふれあ
い”というような形でここに登場してくれることでしょう。今後の成長を楽しみにしたい
と思います。 ―管理人―
きらら・『孫かでエピソード 8』
(2010/12/26):
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○○ちゃんはあ~ちゃんの車の車種がわかっている。
きらら・『孫かでエピソード 7』
(2010/12/20):
Click
『三歳児の脳は吸い取り紙?』というサブタイトル。
きらら・『孫かでエピソード 6』
(2010/12/20):
Click
4&5の後、すぐ6が届きました。オムツ外し奮闘記?です。
きらら・『孫かでエピソード 4&5』
(2010/12/19):
Click
“ノロウィルス”と“宝の子”の2遍です。
きらら・『孫かでエピソード 3』
(2010/12/06):
Click
早速の続編です。
きらら・『孫かでエピソード』
(2010/12/05):
Click
『掲示板』への書き込みをファイルして『きららさんのページ』をつくりました。
お孫さんの○○ちゃんとあ~ちゃん(きららさん)との触れあいを綴った
“孫かでエピソード”のシリーズになると思います。〇〇ちゃんの成長も
楽しみです。
内藤俊彦・『長春たより(5)』
(2010/11/26):
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内藤俊彦君からの“長春たより(5)”です。といっても、既に帰国しています。
以下、メールを引用 ―管理人―
『小生,帰国してから既に四ヶ月余り経ちまして,今更「長春たより」というのもおか
しなことですが,彼の地で書いたものに手を入れたものがあります。御覧の通り,彼
の地の通信ではなく,単なる小生の所感だけのものではありますが,宜しければ白堊
35に登載して頂ければ幸いと存じます。以上』
エッセイ『有害な存在』by福田浩尚
(2010/10/10):
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蚊が人間に害を与えることから書き起こし・・・、最も害となる存在は?
野田坂伸也・『近況』
(2010/08/15):
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花林舎・ガーデニング便りNo.35(2010年08月号)発行の送り状です。
エッセイ『私はこんな風に考えて庭を造ってきました(2)』は
ここ
高橋 温・雑誌への寄稿エッセイ:
「挑戦あるのみ!『仮説・実行・検証』で道を開け」
(2010/08/09):
Click
8月9日発行『プレジデント』(2010.8.30号)の特集
『経営トップ130人が告白!「自分が変わった!この一冊。」』の中の一編。
“トピックス”欄のほかに
こちら
からもリンク。
短編小説『ランゲルハンス島行きの電車』by波多野忠夫
(2010/08/01):
クリック
『第八次早稲田文学20周年記念号』に発表した『20番ホーム』という作品を
『ランゲルハンス島行きの電車』に改題したもの、ということです。
エッセイ『神様二題』by福田浩尚
(2010/07/11):
クリック
動物(人間も含む)の寿命と人間の欲望についてのお話。
内藤俊彦・『長春たより(4)』
(2010/07/01):
Click
内藤俊彦君からの“長春たより(4)”です。今年1月に一旦“最終回”を宣言されましたが
冬から春・夏への季節の移ろいの様子と日常の外国人の暮らしにくさなどに触れています。
エッセイ“『フィリピン慰霊巡拝の旅』に寄せて”by村野井徹夫
(2010/06/02):
クリック
タウン誌『街 もりおか』(6月号)に掲載されたものです。都合により、プライベートサイト
『季節の草花・樹木&エッセイ by 村一番』の方に置きます。
元は下の『フィリピン慰霊巡拝の旅(その1)』を半分に書き直して寄稿したものです。
エッセイ『英語上達法』by福田浩尚
(2010/05/15):
クリック
“意見表明”とか“主張”としてみたのですが、やはり“エッセイ”というのが
一番“据わり”が良いようです。
PDFファイルにしました。「画面表示」した後、画面右端のスクロールバーで
上下位置の調整が必要です。
紀行文『フィリピン慰霊巡拝の旅―その1・その2―』by村野井徹夫
(2010/05/07):
その1
&
その2
1月20日から8日間の『政府派遣フィリピン慰霊巡拝』に参加してフィリピンを
訪問した記録です。その1・その2は続きものということではなく重複する点もあり
ますが、補完する内容です。
エッセイ『無料送迎バス』by佐藤勇夫
(2010/05/04):
Click
とある温泉町のホテルの送迎バス(片道2時間)についての論考です。
きらら〔ペンネーム〕・エッセイ『花粉症真っ盛り!』
(2010/04/04):
Click
12、3年前から毎年起きる花粉症の悩みを綴ったエッセイ。
野田坂伸也・『近況』
(2010/03/13):
Click
花林舎・ガーデニング便りNo.33(2010年03月号)発行の送り状です。
エッセイ『私はこんな風に考えて庭を造ってきました(1)』は
ここ
佐藤勇夫・『白鳥飛来の夢』
(2010/01/31):
Click
地域の公民館から依頼されて書いた文章です。原稿は縦書きですが
都合により横書きにしました。
内藤俊彦・『長春たより(3)』
(2010/01/15):
Click
内藤俊彦君からの“長春たより(3)”です。零下20℃にもなる長春の物価を
レポートして、“一応”今回が最終回ということです。
村野井徹夫・『我が国際会議録(2)』
(2010/01/11):
Click
日本国内とアメリカ・ドイツで開催された計5回の国際会議で発表したことに
まつわる記録の第2回(完)です。スクロールアップすれば、最初から読むこと
ができます。
村野井徹夫・『我が国際会議録(1)』
(2010/01/07):
Click
日本国内とアメリカ・ドイツで開催された計5回の国際会議で発表したことに
まつわる記録です。
村野井徹夫・『海外見聞録(3)』
(2009/12/29):
Click
アメリカとドイツで開かれた三回の国際会議で発表したときのツーリスト的な体験の
あれこれの最終回です。スクロールアップすれば前回までの分も読むことができます。
村野井徹夫・『海外見聞録(2)』
(2009/12/26):
Click
アメリカとドイツで開かれた三回の国際会議で発表したときのツーリスト的な体験の
あれこれの第2回です。スクロールアップすれば第1回の分から読むことができます。
村野井徹夫・『海外見聞録(1)』
(2009/12/23):
Click
アメリカとドイツで開かれた三回の国際会議で発表したときのツーリスト的な体験の
あれこれを三回に分けて報告します。
望月紀子・『ヴェネツィアで』
(2009/12/17):
Click
二年前の十二月のヴェネツィア滞在にからめて、息子さんの行く末を案じる
母親のエッセイ。
福田浩尚・『五百円玉の話』
(2009/12/12):
Click
「松戸のエッセイの創作会に出したものでみんなが笑ってくれましたので
楽しんでもらえたらと思って投稿しました。」ということです。
内藤俊彦・『長春たより(2)』
(2009/10/28):
Click
内藤俊彦君からの“長春たより(2)”です。「今回は旧字を使いません」と
いうことです。とにかく寒い毎日を過ごしているようです。“近年暫くなかった
寒さ”らしいです。今回は文章を分断しそうなので送り状はカットします。
熊谷高正『盛岡方言辞典(改訂版)』
(2009/11/15):
Click
2007年3月初めに提供いただいた『盛岡方言辞典』の改訂版です。
収録数は541項目となりました。もう、これ以上は思い出せないという
ことです。旧版は改訂版からジャンプできます。
福田浩尚・エッセイ『恩師の思い出(3)』
(2009/09/23):
Click
今回は、漢文の龍沢福美先生と化学の青木節雄先生、そして生物の安田幸保先生の三人です。
今回が最終回ということです。
内藤俊彦・『長春たより(1)』
(2009/10/28):
Click
中国・長春に滞在中の内藤俊彦君からの“長春たより”です。簡体字に逆らって
本字の文章です。“冷麺”の麺だけは本字に対応できないので直させてもらいました。
メールの送り状を本文の前に入れましたが、長文なので小さい文字にしました。読み
にくい方は「表示」をクリックして「文字の大きさ」を“中”にしてください。
佐藤勇夫・『孫自慢顛末記』
(2009/10/08):
Click
キッコーマンで募集した孫の写真がグランプリ(1等賞)を獲得した話。
本来のタイトルは『1年遅れの孫自慢』です。
福田浩尚・エッセイ『恩師の思い出(2)』
(2009/09/23):
Click
今回は、ラグビーの鈴木修一先生と世界史の清水憲一先生のお二人です。
安達静子・『解説・源氏物語』
(2008/08/27):
Click
『木槿(mukuge)通信』
という三月舎(盛岡市)発行の小冊子に連載する
『“ウェイリー源氏”と遊ぶ』
の第10回分です。『英訳本・源氏物語』を
日本文に反訳するユニークな解説と思いますが如何でしょう? ―管理人―
望月紀子・エッセイ『早春のイタリアで出会った若者たち』
(2009/08/19):
Click
『イタリア紀行』を所望したら、昨年の春にヴェネツィアに行ったときの
ことを書いた表題のようなエッセイをお寄せいただきました。10歳の息子
さんを伴っての40日間のヨーロッパの旅の一齣です。シリーズで書いてく
れるようにお願いしています――管理人――
福田浩尚・エッセイ『恩師の思い出』
(2009/08/08):
Click
「高校時代の先生のことを書いたものです。いろいろな感想や思い出話に
花が咲くサイトになればいいなぁと希望しております」ということです。
第2、第3と準備されているようです。それには他の皆さんにも書いて
ほしい――これは管理人の願いでもあります。
内藤俊彦・エッセイ『イングランド見聞記』
(2009/08/04):
Click
「気になっていた仕事が一段落したので、雑文をモノしてみました。」
ということです。
村野井徹夫『沖縄紀行』
(2009/07/05):
Click
6月5日(金)-8日(月)の沖縄旅行の記録です。写真集も三つ
リンクしています。
福田浩尚『髭剃り談義』
(2009/06/22):
Click
毎日5分ずつ髭剃りに使うと、50年も続ければ総計半年くらいの時間になるそうで、
文字通り髭剃りにまつわる話です。
佐藤勇夫『皆既日食』
(2009/06/19):
Click
『ドイツ滞在記』の第8話です。1999年8月11日にヨーロッパで観測
された皆既日食を、ストラスブールに出掛けて見物したときの体験記。
工藤信之・『高校時代の日記(抄)』-最終回-
(2009/05/06):
Click
「工藤の日記も今回が最終回」ということです。予餞会出演の話などがあります。
最後に、締めの言葉とともに集合写真を欄外におきました。
佐藤勇夫『花を買い来て―』
(2009/04/25):
Click
著者自身の39回目の結婚記念日に際し、啄木の「一握の砂」所載の
歌一首にちなんで書いたエッセイ。
工藤信之・『高校時代の日記(抄)』-その3-
(2009/04/18):
Click
クラス対抗のラグビーの話題など。学年で分けないクラスマッチなど
全国的にも他所では聞いたことないですね。
福田浩尚『卒業式の歌』
(2009/04/15):
Click
「蛍の光」「仰げば尊し」「金剛石」、小中学生の頃どころか、つい最近まで
自分でもしっかり意味がつかめていなかった・・・?
工藤信之・『高校時代の日記(抄)』
(2009/04/02):
Click
親御さんの遺品整理に帰盛した折に見つけた高校時代の日記。
何回かに分けて“公開”ということです。
野田坂伸也・『近況』
(2009/03/24):
Click
花林舎・ガーデニング便りNo.33(2009年03月号)発行の送り状です。
巻頭エッセイ『「迷う人」と「迷わない人」』は
ここ
村野井徹夫『一年を振り返る』
(2009/03/02):
Click
“一年を振り返る”としたら、普通は12月の行事。ここでは昨年の3月3日から
今日(3月2日)までの一年間の話です。
福田浩尚『宝くじの話』
(2009/02/24):
Click
宝くじは、買わなければ“当たる確率はゼロ”というようなことで、年末ジャンボ宝くじを
購入したことにまつわる論考です。
佐藤勇夫『夜11時からの花火大会』
(2009/02/17):
Click
『ドイツ滞在記』の第7話です。夏時間とはいえ、薄暮を過ぎたばかりのライン川に
浮かぶ船上での花火見物は如何に・・・・。
佐藤勇夫『森の音楽会』
(2009/02/09):
Click
『ドイツ滞在記』の第6話は、題名の通りの音楽会、貴重な体験です。
佐藤勇夫『何をするの?』
(2009/01/20):
Click
『ドイツ滞在記』の第5話は、“合理性”が主題となっています。
佐藤勇夫『原則5年を越えない』
(2009/01/12):
Click
7ヵ月ぶりの『ドイツ滞在記』(第4話)は日本事情を記したものです。
野田坂伸也・エッセイ『インコと娘の涙―2』
(2008/12/27):
Click
花林舎・ガーデニング便りNo.32(2008年12月号)に掲載の「花林舎動物記 ⑱」としてのエッセイです。
福田浩尚・エッセイ『羊頭狗肉』
(2008/11/15):
Click
熊谷高正君から、「福田君からまたまた素晴らしいエッセイが届きました。恥ずかしがり屋
(見かけによらず)なので、自らは投稿しないと思います。私の独断で転送しますので、ホーム
ページ掲載を宜しくお願いします。責任を持って事後承諾をとります。ご心配なく。」という
メールが届きました。「所用により留守にするので後日アップする」旨の返信を出して間もな
く「OKしてもらった」というメールが届きました。
波多野忠夫・短編小説『小さなボタン店』③
(2008/11/15):
Click
“ミステリーっぽい書き下ろしの短編小説(著者)”『小さなボタン店』、今回が最終回です。
是非、読後感などを「掲示板」に書き込んでください。
野田坂伸也・『近況』
(2008/11/06):
Click
花林舎・ガーデニング便りNo.31(2008年10月号)発行の送り状です。
野田坂伸也・エッセイ『インコと娘の涙―1』
(2008/11/06):
Click
花林舎・ガーデニング便りNo.31(2008年10月号)に掲載の「花林舎動物記 ⑰」としてのエッセイです。
続きがあるようですが、季刊誌なので早くて3ヵ月後です。
玉懸洋子・月刊『フォレスト』記事『盛岡で過した少女時代』
(2008/10/28):
Click
盛岡タイムス発行のフリーペーパー・月刊『フォレスト』(10月15日号)に掲載された記事です。
3回に亘って「古い写真の“語る力”を強く感じながら書くことが出来ました」ということです。
玉懸洋子・月刊『フォレスト』記事『戦雲迫る中、伯父たちの運命は』
(2008/10/26):
Click
盛岡タイムス発行のフリーペーパー・月刊『フォレスト』(9月15日号)に掲載された記事です。
8月15日号掲載記事の続編です。
福田浩尚・エッセイ『流行歌のこと』
(2008/10/15):
Click
書きためてあるエッセイのうちの一篇をお寄せいただきました。熊谷高正君が“投稿”を強引に承諾
させたということです。
波多野忠夫・短編小説『小さなボタン店』②
(2008/10/13):
Click
他に何も「投稿」がなかったので“別件”にする必要もないかもしれませんが、『小さなボタン店』の
第2回分です。
波多野忠夫・短編小説『小さなボタン店』①
(2008/09/14):
Click
本人曰く「ミステリーっぽい書き下ろしの短編小説」を投稿いただきました。15ページありますが
3回に分けて掲載します。縦書きです。
玉懸洋子・月刊『フォレスト』記事『メキシコに理想郷を求めた奥州人』
(2008/08/26):
Click
盛岡タイムス発行のフリーペーパー・月刊『フォレスト』(8月15日号)に掲載された記事です。
藤川智美君が取材・編集したものですが、最初の20行ほどのリードとタイトル・見出し・写真のキャ
プション等を藤川君が担当しました。
空
大内 靖・雑誌への寄稿『一企業人の見た現状中国の断片』
(2008/07/26):
Click
㈱システムプランニングアンドエンジニアリング発行のSPECTRUM誌(2002/10/15)に掲載された
論文です。PDFファイルとして公表されており、PDFファイルを『大内靖さんのページ』にリンクし
ました。6年前の論文ですが北京オリンピック開催時までを見事に予測した卓見と思います。
波多野忠夫・エッセイ『街路樹の下にたたずんで―私的盛岡街路樹考―』
(2008/05/15):
Click
9枚のカラー写真入りの足で稼いだエッセイをお寄せいただきました。フォントは著者好みの
HG丸ゴシックPROで黒指定でしたので、全て画像で取り込みました。文字部分に多少にじみが
認められますが、ご容赦下さい。
佐藤勇夫・『ベビーブーム』
(2008/05/09):
Click
日をおかず『ドイツ滞在記』の第3話を一気に書き上げて送ってくれました。
佐藤勇夫・『育児休暇3年』
(2008/05/08):
Click
6年間のドイツ駐在中のあれこれを綴るシリーズ『ドイツ滞在記』の第2話です。
横澤利昌・新聞寄稿『老舗企業に学ぶ組織とヒトの関係』
(2008/05/01):
Click
生産性新聞(業界紙)の4月15日1面に掲載された寄稿記事です。縦書きの原稿を戴きましたが
横書きに変換してアップします。文字数/行も原文とは異なっています。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』⑫
(2008/04/06):
Click
海に関係したエッセイのシリーズの第12話は完結編で『羽二重の布団』です。次は短編小説で登場願い、
半年ほどしたらまた新たなシリーズで再開を期待しております。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』⑪
(2008/03/23):
Click
海に関係したエッセイのシリーズの第11話は『マゼランの帆船』です。見えていても見えない話。
今回、参考にした本は次の3点です。
「インナー・ブレイン」濱野恵一著・同文書院
「脳と波動の法則」濱野恵一著・PHP研究所
「超自然学(Rythms of Vision)」ローレンス・ヴレア著・平河出版社
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』⑩
(2008/03/09):
Click
海に関係したエッセイのシリーズの第10話は『鯵ヶ沢』です。東能代駅から五能線に乗り換えて
途中下車した鯵ヶ沢の宿での話。
安達静子・『解説・源氏物語』
(2008/03/07):
Click
『木槿(mukuge)通信』
という三月舎(盛岡市)発行の小冊子に
『“ウェイリー源氏”と遊ぶ』
の
連載・第9回分です。アクセス解析によると、ウェイリーとか源氏のキーワードでこのページに
たどり着いている人も案外いるみたいです。
村野井徹夫・エッセイ『近頃の通学事情(2)―下校パトロールに従事して―』
(2008/03/03):
Click
タウン誌『街 もりおか』2008年2月号に掲載されたエッセイの続きです。
佐藤勇夫・『有給休暇6週間(30日)』
(2008/02/27):
Click
1994年から6年間のドイツ駐在中のあれこれをシリーズ『ドイツ滞在記』として
綴っていただきます。その第1話です。
佐藤勇夫・旅行雑記『ニセコは外国だった』
(2008/02/26):
Click
元の会社の同僚とツァーを組んでのニセコにスキー行。岩手の観光開発や日本企業の
休暇制度の欧米との比較などに話が及びます。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』⑨
(2008/02/25):
Click
海に関係したエッセイのシリーズの第9話は『大鳥の群れ』です。インドネシア・バリ島
近くの海でのトローリングで見たものは・・・。
このシリーズは後3回で一区切りとなる予定です。
安達静子・書評『うらやまし猫の恋』
(2008/02/24):
Click
吉田美和子著『うらやまし猫の恋』(木犀社発行)を紹介する文章をお寄せ戴きました。
著者は白堊1964年卒の4年後輩。岩手日報文学賞(賢治賞)を受賞した才媛らしいです。
安達さんの文学仲間とお見受けしました。A5で8ページの長文です。最後で本書の宣伝
チラシを紹介します。
福田浩尚・フィクション『小話―道端にて―』
(2008/02/10):
Click
暫らくぶりでご投稿いただきました。「小話」は“しょうわ”と読むのか“こばなし”
と読むのか。“こばなし”ならば「小噺」の範疇か・・・。ここでは「フィクション」
としました。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』⑧
(2008/02/09):
Click
海に関係したエッセイのシリーズの第8話は『八戸穴』です。三陸海岸・浄土ヶ浜の
不思議な洞穴の物語。本文を読んでから
ここ
に戻って写真をご覧下さ い。
執筆にあたり、「月刊みやこわが町2002年11月号」の「特集ふるさと伝承散歩・
東奥細道 異聞耳袋」(タウン情報社編集発行)を参照したということです。
村野井徹夫・エッセイ『近頃の通学事情(1)―下校パトロールに従事して―』
(2008/02/03):
Click
タウン誌『街 もりおか』2008年2月号に掲載されたエッセイです。2回に分けての
掲載となりましたので、続きは3月号です。村野井のプライベートHPにおいてあり、
そことのリンクですので体裁が異なっています。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』⑦
(2008/01/26):
Click
海に関係したエッセイのシリーズの第7話は『一通の手紙』です。高校最後の
夏に岩場の陰で友と見たものは? そしてその友の生涯は?
藤堂景茂・エッセイ『古墳巡り』
(2008/01/26):
Click
47年ぶりで連絡のあった藤堂君から2年前に日本病院会雑誌に掲載された
エッセイの提供を戴きました。彼が勤める聖マリア病院(久留米市)のHPに
掲載されている研修希望者に対する院長メッセージとともにご覧下さい。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』⑥
(2007/12/22):
Click
海に関係したエッセイのシリーズの第6話は『鮫』です。1300年以上
前の『出雲國風土記』に題材をとった人喰い鮫の物語。
石田 武久・技術エッセイ『カウントダウンが始まっている』
(2008/01/04):
Click
ある専門誌の10月号に掲載された技術エッセイです。掲載されたものを多少
かえているようです。「前振り」として同期生みんなへのメッセージもあります。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』⑤
(2007/12/22):
Click
海に関係したエッセイのシリーズの第5話は『海蛍』です。60年以上前の
太平洋戦争中の木更津周辺の小学生にまつわる秘話。この種の話は、文献・資
料を示していただくとありがたいです。
出典で重要なものは次の2点ということです。
①「海蛍の光」・阿部勝巳著・ちくまプリマーブックス78・筑摩書房
②「学校が兵舎になったとき 千葉からみた戦争1931~45」・
千葉県歴史教育者協議会編集・青木書店
村野井徹夫・新聞『木曜評論』
(2007/12/05):
Click
日経連タイムス(1997年3月13日付)に『現代理系学生気質』と題して寄稿した
コラムです。職場およびプライベートなホームページに転載していましたが、長
いことリンクもはずれていました。所属・体裁等、当時のままここに掲載します。
ただし、ファックス番号、メールアドレスは、今は使われていませんので伏字に
しました。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』④
(2007/12/02):
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海に関係したエッセイのシリーズの第4話は『海峡』です。『未成年である
ことを隠して初めて酒場で酒を飲み、タバコを吸ったのは・・・・』で始まる
今回の話の展開は・・・?
佐藤勇夫・写真『岩手山ほか』
(2007/11/26):
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法事で盛岡へ行き、兄弟姉妹で繋温泉に日帰り旅行の写真をまずは2枚。今後、枚数を
増やしてまいりましょう。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』③
(2007/11/25):
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海に関係したエッセイのシリーズの第3回は『氷の涯』です。大正九年の
シベリア出兵兵士の恋の逃避行とウラジオストックの氷伝説物語。
次には、掲載順に編集しなおして目次をつけようと思います。
広尾の画廊発行の内輪の会報に掲載されたものがかなりの数にのぼるよう
です。それを書き直したりしながら本サイトにご提供いただいていますが、
月に2編のペースで、あと4ヵ月くらいは続けていただく予定です。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』②
(2007/11/18):
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海に関係したエッセイのシリーズの第2回は『水没した島』です。浦島伝説や
地球温暖化に話が及びます。
波多野忠夫・エッセイ『海の音、海の色』①
(2007/11/01):
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海に関係したエッセイのシリーズをお寄せいただきました。第1回は『海の俳句』
です。どんな内容が紡がれていくか今後が楽しみです。短編ですが何篇くらいになる
でしょうか。どなたかイラストを担当してくれませんか?
村野井徹夫・写真『白鳥の湖』
(2007/10/17):
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2005-2007年3月ころに『高松の池』で撮影した白鳥や鴨の写真です。高松の池は、
私たちの高校時代は冬には全面結氷してスケートリンクとなり、アイスホッケー部の
活動の拠点でした。今では氷が張ることもなく白鳥の飛来地となっています。
村野井徹夫・写真『現役高校時代』
(2007/10/14):
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母校在校中の写真を集めました。1958年ころの写真アルバムですから勿論モノクロ
です。盛岡を訪問したAmerican Field Service(AFS)の高校生との交換風景、運動会、
文化祭(化学部)の展示発表風景が見られます。
白崎雄司・写真『忘年会-2006年』
(2007/10/14):
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「トピックス欄」に掲載した2006年の忘年会の写真をアルバムにまとめました。
ご覧下さい。
向井田久子・写真『岩手山ほか』
(2007/10/14):
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向井田(阿部)久子さん提供の岩手山の写真と「乙女の会」の写真のアルバムを
つくりました。これからもあれこれ写真を提供していただいてこのアルバムに加え
ていくか、新しいアルバムをつくるか投稿いただいた時点で考えます。―管理人―
取り敢えず、追加します。「乙女の会」は本来のページへ。―Oct. 17th―
松川渓谷の紅葉を追加。 ―Oct. 21st―
村野井徹夫・写真『北海道・旭川市旭山動物園』
(2007/10/14):
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フォトアルバムをリンクしました。データは別のサイトに置きますから
ファイルの大きさは気にしなくて構いません。写真の投稿を受け付けます。
―管理人―
波多野忠夫・短編小説『野ウサギとタマネギ』
(2007/09/30):
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戦後間もない頃を題材にした短編小説を投稿いただきました。数年前に書いた
ものということです。ご本人は第1章・第2章というお考えですが、2編の作品
として扱いました。 ―管理人―
向井田久子・写真『岩手山』
(2007/09/23):
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手紙を添えて写真を2枚送っていただきました。ふるさとの山 Mt.Iwateです。
管理人宛の“私信”の形ではありますが、「投稿」されたものとして手紙と一緒に
ご披露します。
佐藤勇夫・エッセイ『ワールドカップ観戦記(2)』
(2007/09/22):
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今度は家族3人による2006年6月・ドイツ開催サッカーワールドカップ観戦記です。
奥さんとのツーショットの写真もご覧下さい。
福田浩尚・エッセイ『海外自動車騒動記』
(2007/09/19):
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福田浩尚君からオーストラリア赴任中に必要にせまられて自動車免許を
取得した経緯と、運転を始めてからの失敗談をお寄せいただきました。
内藤俊彦・紀行文『白城(Baicheng)・向海(Xianghai)周遊記』
(2007/08/23):
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内藤俊彦君の中国の東北部に滞在した折(6月)の紀行文の
第2弾です。近いうちに写真もアップします。
内藤俊彦・紀行文『滿洲里(Manzhouli)紀行』
(2007/08/9):
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新潟大学(法学部)を3月に定年退職された内藤俊彦君から、中国の東北師
範大学外国語学院日本語科で集中講義を依頼されて長春に滞在した折(6月)
の紀行文を投稿いただきました。6000字ほどの長文です。
佐藤勇夫・社内報『ワールドカップ観戦記(1)』
(2007/07/19):
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宇部興産の社内報に掲載された『ヨーロッパ便り』の一つです。1998年の
フランス大会(対アルゼンチン戦)をVIP席で観たというのだから羨ましい話。
野田坂伸也・エッセイ『専門家の価値観』
(2007/07/15):
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季刊誌『花林舎・ガーデニング便り』№20には盛岡駅の景観についての
辛口のエッセイもある(盛岡タイムス)というので、そのバックナンバー
のご提供をお願いしたところ、創刊号から全部送ってくれました。あと3年
発行する予定。残りの分は¥1,000/年で購読するつもりです。―管理人―
野田坂伸也・『近 況』
(2007/07/15):
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「掲示板」にメッセージをとお願いしたら、パソコン・メールはあるけれど
滅多に使わないということで、「近況」を郵送してくださいました。手紙の部
分(一部)も併せてアップします。 ―管理人―
佐藤勇夫・『情報提供』
(2007/07/15):
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宮澤賢治先輩の『雨ニモ負ケズ』のパロディの孫引きです。このような形の
提供情報の加工は30分もかかりません。「掲示板」に埋もれさせないために
アップします。 ―管理人―
野田坂伸也・『記事が役立ち 敷金取り戻す』
(2007/07/09):
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朝日新聞『声』(2007/7/9付)に野田坂君の投書を見つけました。ここに再掲します。
他に二つのサイトがみつかりました。一つはすぐ次、もう一つは『トピックス』欄に。
野田坂伸也・『緑地の植栽基盤について』
(2007/07/09):
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Midori Sodan Group of Iwate の
「緑の相談室」
に掲載されている野田坂君の解説を紹介します。
「緑の相談室」
:
ここ
『緑地の植栽基盤について』(2001/10掲載)
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安達静子・『解説・源氏物語』
(2007/06/18):
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『木槿(mukuge)通信』
という三月舎(盛岡市)発行の小冊子に
『“ウェイリー源氏”と遊ぶ』
と
題した英訳・源氏物語の解説を連載しているものを送付いただきました。一回分のみ掲載しても分か
りにくいかもしれませんが、いずれ連載が終われば一巻に纏められることを期待しましょう。
スキャナーが英文を認識できない代物でちょっと苦労しましたが、画像ファイルでは大きすぎるた
め、横書きにしました。 ――管理人――
横澤利昌・『私とふるさととの関係』
(2007/05/19):
Click
6月30日(土)の『世界一受けたい授業』(日本テレビ)出演に向けて
研究テーマとの関連の一文を寄せていただきました。
玉懸洋子・新聞『火曜随想』
(2007/05/19):
Click
河北新報に1996年11月・12月に8編掲載されたうちの3編を紹介します。
近いうちにこの『火曜随想』も含め、これまでに発表したものを纏めて公刊
するということです。
インタネット検索すると、玉懸さんは仙台市の市民講座などで活躍してお
られるようで、その様子が
ここ
で見られます。講座風景写真は
ここ
でも見ら
れます。
大内靖・『杭州へ。特快・硬座18時間!! 火車の旅』
(2007/05/27):
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お待ちかねの「中国紀行:その1」です。中国の地名で表示できないものが
あります。文字化けしていますが、そのままにしてあります。
佐藤勇夫・エッセイ『愛犬ももちゃんの知能』
(2007/05/19):
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今回は、ちょっと楽しい話題の投稿が「掲示板」にありました。
こちらにアップします。
村野井徹夫・エッセイ『絵を見る楽しみ』
(2007/04/30):
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タウン誌「街 もりおか」(2007年5月号)に掲載されたエッセイです。
5年前にプライベートHPで発表したものを書き直しました。
大内靖・紀行文『中国の人と魯迅と仙台と』
(2007/04/18):
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中国駐在中(延べ6年間)の体験として「中国の人の魯迅への想い」を
記した文章をお寄せいただきました。
佐藤勇夫・身辺雑記 『死後の準備』
(2007/3/22):
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お彼岸の中日に当たり、“身辺雑記”とはいえ、重いテーマの「投稿」を
戴きました。
高橋温・新聞コラム 『野依教授のオンリーワン』
(2007/3/17アップ):
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朝日新聞(2002/8/17b2)のコラム『私の注目記事』の一つです。ここに転載する
ことは、4/9に「快諾」の返信が届きました。
熊谷高正『盛岡方言辞典』
(2007/3/9):
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「昔使っていた盛岡地方の言葉を思い出すたびに、暇に任せて記録していた
ものがあり、500語を超えました。最近中学校(飯岡中)の同級会があり、
みんなに紹介したときの文章を添えて送ります」ということです。 自由にダ
ウンロードやコピーはOKということですが、「改変」はご遠慮下さい。(管理人)
村野井徹夫・エッセイ 『『旧覆練兵場』の公開に思う』
(2007/2/22):
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タウン誌「街 もりおか」(2007年1月号)に掲載されたエッセイです。 この雑誌は
鈴木彦次郎先輩が初代編集長を務めたタウン誌で、齋藤五郎・現編集長はNHKラジオ(第一)
「列島あさいち」に時々登場して盛岡の話題を提供してくれます。
福田浩尚・エッセイ 『宮澤賢治について』
(2007/2/21):
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「松戸市のローカルなエッセイサークルで発表したもの」ということです。
容量が足りなくなってきたら、横書きに変更します。
佐藤勇夫・エッセイ 『標識の<矢印>を辿って行くと道に迷ってしまう話』
(2007/2/20):
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『とぴっくす・ぐろーばる』:宇部興産社員が海外赴任・出張した際の体験記集。
1978年1月より文藝春秋誌の記事広告として連載中―「ウィキペディァ」の宇部興産の項の
どこかにこのように書いてあるらしい。彼のエッセイは1998年10月号p.157掲載(No.250)。
今は宇部興産のホームページで公開されています。他のも読めます。